意外と多い?!車の免許更新忘れが招く「困った」を防ぐ為に出来る事!!

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この記事では時間とお金をかけて免許を取得したけれど、ドタバタと忙しい日常を送る中

「そういえば免許更新のハガキが届いていたけどいつ行こうかな」なんて思っていたら

「締め切りの期日が迫ってる!

なんて事よくありますよね?

私もそのような経験をし「絶対に更新忘れなんてしないぞ!」

と更新後に思う免許取得から、うっかり免許更新忘れを防ぐために出来ることを

今までの経験を振り返りながらお伝えしていきたいと思います。

 

1 免許更新忘れが招くもの

初めに免許更新の期間はご存知ですか?

誕生日の前後1ヶ月、計2ヶ月の間に行えるという決まりですよね。

割と期間が長いためまだまだ大丈夫。

とついつい後回しにして気付けば更新期間が間近だったり、切れていた!なんて事を経験された方が多いのではないでしょうか?

そんな「免許更新忘れがどんな事を招くのか」をここでは紹介していきたいと思います。

免許を持つメリット

1 .雨の日や.遠い場所へも移動が楽

2 .一度にたくさんの人数で動ける

3 .重い荷物も運べる

他にも沢山ありますがなくてはならない存在の1つですよね。

次にもし免許申請し忘れた場合に起こりうる事

最悪の場合

1 .運転をする事が出来ない

2 .現在ゴールド免許の方はブルー免許に変わってしまう

3 .次回の更新時の際に現在ゴールド免許の方は初心者講習を受けないといけない

4 .金銭的、時間的に損をする

といったところでしょうか。

毎日運転をされる方、時間がなくて忙しい方がもし忘れてしまうと更に大変なことになりかねないですよね?

普段の車がある生活に慣れている今、免許を取得することが大掛かりかという事を改めて思い出すと、うっかりして免許更新を忘れてしまったが為に、また1からやり直しと言うのは絶対に避けたいです。

私も最初の免許更新以来、ハガキを見た瞬間にカレンダーに予定を書き早めに行くようにしています。

もちろん、事故もなくゴールド免許なのですぐに終わります!

運転も更新も心の余裕と後から大変な目に遭わないように早めの対処が大切ですね!

これから免許更新が近い方。

そう、そこのあなた! 要注意ですよ〜!

 

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2 免許取得の試験の流れ

教習所では運転に必要なルールから万が一に備えて人命救助の訓練、基本の車の操作など

全てのカリキュラムを終えたのち試験を受けられます。

前日などは緊張で眠れず自主勉強をされる方も多いのではないでしょうか?

私は時間が来るまでの間、携帯のアプリで自動車免許の筆記の模擬テストを解きながら試験に備えました。

試験用紙はマークシートの番号を塗り潰すスタイルです。

ちょっとした言い回しがややこしかったりして意外と悩んだりしますよね。

黙々と解いていくと「カツカツ、コツコツ」と小学生の頃から試験があるときなどクラスに何人か存在する、物凄い筆圧で威圧してくる誰かの攻撃に耐えながらなんとか無事終了。

後は電光掲示板に次々に番号が打ち出されあっけなく合否が分かるという感じでそそくさ帰宅。

ちなみに私が通っていた自動車学校は卒業すると共に運転の技術は保障され運転の実技は免除でした!

 

3 免許取得後の生活

高校を卒業し新しい生活を送るためお祝いも兼ねて両親に中古の軽を買ってもらいました。

自分だけの車を買ってもらえた事がとても嬉しかったのを今でも覚えています。

内装に凝ってみたり好きな音楽を流しながらドライブしたりとだいぶ運転にも慣れてきた頃初めての事故を起こしてしまいます。

停車中の公共のバスにぶつけてしまい幸いけが人はいませんでしたが、誰にも覆されない根拠のない自信とプライドを一気にへし折られメンタルはどん底です。

保険屋さんや周りの大人になんとか助けてもらい徐々に回復しましたが、以前よりかなり慎重になりますよね。

そんなこんなで独りよがりで何度かぶつけたりヒヤッとする体験を積み、度胸が据わっていきます。

 

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4 初めての免許更新

免許を取得し3年経つと初めての免許更新がありますよね。

誕生日に合わせてハガキが届き

「そろそろ更新だ次の休みの日に行こう!」

を何周か見送りもうここで行っとかないと後がないと焦りながらやっと最寄りの施設へ行きました。

一番乗りして早く終わらせようと朝早くから行きましたがやはり上には上がいました。

年配の方にはかないませんね。

手続きをし順番を待ちながらいよいよ免許証の写真撮影。

わかってはいるけれど、何でこんな?

もうちょっとマシに写ってよね。

と思いながらも秒で終了。

自分の容姿を再確認させられる写り具合にテンション下がり気味になりながら次に進みます。

写真を撮影した後は以前事故を起こした人と無事故の優良な人と分けられ、私は過去にバスにぶつけたことがあったので講習を受けることになりました。

無事故の優良なドライバーは免許を受け取りすぐに帰宅できます。

事故や違反がどれだけ大変なことか胸が痛くなるような映像を見た後もう一度初歩的なルールを再教育され自分の過去を見つめ直す講習を終え一通り更新は終了です。

気付けばお昼を過ぎ休みが週一しかなく、時間に追われる私は1日が有意義に使えなかったと少し悔やみました。

 

5 免許を持ち車を運転するということ

近年、自動運転や衝突防止機能がついた車が開発される中でどんどん車自体の機能がアップしていっていますよね。

それとは裏腹に高齢者の事故や子供の事故、飲酒運転や最近では気の短い人が多いのかあおり運転など胸が痛む事故がたくさん起きているのも事実です。

それらの被害者または加害者などがもし自分の知り合いだったら、大切な人だったら・・・・と考えると決してメディアの中だけの他人事ではないと感じます。

私は結婚を機に都心部に引っ越したので交通機関や買い物、その他の施設など徒歩圏内で生活をしています。

以前は郊外だったので車は必需品でしたが今は手放しました。

たまにレンタカーを借りて運転する機会がありますが滅多に乗らないからか凄く緊張し、かなり慎重になります。

大切な命を乗せているから。

頻繁に乗らないので運転に自信がなく過信していないから。

運転しているとあまりにも強引な運転や無理な右折左折。

青信号になった瞬間に発信しないとすぐにクラクションをならされるなどよく目に付きます。

毎日運転していると当たり前になり気づきませんが、一歩引いて見ると当たり前のそれらが異様で少し恐怖を感じます。

中には運転が上手な方やいろんな年代の方がいらっしゃいます。

「急いでるんだ!ノロノロ運転するな!」

などなど相手に求めるだけでなく、誕生日のケーキを乗せてるから倒れないようにゆっくり運転してるのかな?

とか事故を起こしたくないから行けるかもしれないけれど無理をしないのかなとか。

相手の事情を想像するだけでも気持ちは穏やかになるのでは?と私は思います。

 

6 教習所での思い出

皆さんは免許はいつ取得されましたか?

社会人になって、結婚して、短期集中で合宿などなど様々なタイミングがある中で大体の方が学生の間に取得するのが多いとお聞きしますが私もその中の1人。

本来なら学校のルールでダメなのですが、高校3年の進路が決まった後から特にすることもなく免許でも取りに行くかという感じで通い始めました。

初めのうちは主に座学ですが先生も割と年配の方が多くなんだか授業というよりかは睡眠導入への読み聞かせのように心地よく、目薬をさしたりつねったりと稀に眠ってしまうこともありましたが常に睡魔と戦いながら聞いていました。

ようやく実際に敷地内で運転をした時は時間が経つのが早く初めて自転車に乗れた時のように、一気に大人になれたようなワクワクドキドキしたのを今でも覚えています。

だんだん慣れてくると、もう少しだけスピードを出してみようなどという感情が抑えれなくて助手席に座る教官に何度急ブレーキを踏まれ睨まれたことか・・・・

今考えると生きた心地がしない思いを毎日味わう教官も大変だなと尊敬しますね。

 

7 まとめ

運転もそうですが免許の更新もギリギリになって焦ったり危うく取り消しなんて事にならないためにも早めの対処や心に余裕を持つ事が大事ですよ。

うっかり忘れてしまったがためにこんな事になるなんて・・・・

というような事がないように皆さんも計画を立ててみてはいかがですか?

以上、読んでいただきありがとうございました。

 

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