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車を購入する時に、昔と変わったなと思うことが多々あります。
子どもの頃に、家族に乗せてもらっていた車と、大人になり仕事をするようになって、自らが稼いだお金で購入した車との違いとはなんでしょうか。
もちろん、現在の車は技術の進化に恩恵を受け、安全性が向上するようになりました。
事故後の安全の底上げを図ったのがエアバック。事故前の安全の工夫が自動ブレーキだったりします。
そして、アクセサリーの充実もすごいですよね。上記のような安全システムではないですが、あればすごく便利なモノも標準装備並に人気といえるでしょう。
今やカーナビゲーションシステムは当たり前。
子どもの頃、車で音楽は聴いてましたがTVは見てませんでした。一時期は、モニター狙いの車上荒らしのニュースも頻繁にあったほどです。
人によっては、バックモニターがないと駐車場に車を止めることが出来ないとまで言わしめています。
そして、昨今この仲間に入っていて、もはや標準装備でイイのではないかと思われるのが、“ドライブレコーダー” です。
そして、ドライブレコーダーの認知を広く知らしめたのは「あおり運転」ではないでしょうか。
ドライブレコーダーってよく耳にするけど、正直よくわからない…そんな方に朗報です!
これを気にドライブレコーダーを一緒に勉強していきせんか?
更に、乗用車だけでなくなぜ軽自動車にもドライブレコーダーが必要かどうかも、しっかりチェックしていきましょう。
今後のカーライフに、お役立ていただけること間違いなしです!。
目次
軽だけどタフに進化した “ 軽 ”
偏見ではないはずですが、すれ違う車両でスズキ・ラパンの運転席にいるのはだいたいが女性です。助手席から降りてくるのもだいたいが女性です。
信号待ちしている時に、前方に止まっている車はホンダ・N-BOX。そういえば、職場の男性の方もN-BOXでした。これは、あまり男女差なく受けがイイ車なのでしょうね。
この二つの車の共通点は軽自動車です。そう、日本の車社会の中で軽自動車の需要がぐんぐん増加しています。車離れが叫ばれている昨今において、軽自動車限定の販売会社も見かけることも増えました。
まず、この国の軽自動車の進化と人気を探っていきましょう。
心配しないで!あなたには似合わないと思うから、候補から外してあるわ。
町で気になる黄色いあのコ
車にはナンバープレートなるものが付いていますよね。ナンバープレートの色により、サイズだったり排気量が違います。そして最近よく、黄色のナンバー(黒字)を見かけけることが増えました。これが軽自動車と言われる車両にあたります。
- 全長 3,400 mm (3.40 m) 以下
- 全幅 1,480 mm (1.48 m) 以下
- 全高 2,000 mm (2.00 m) 以下
- 排気量660CC以下
- 定員 4名以下
- 貨物積載量 350 kg以下
そして、この黄色のナンバープレートを町でよく見かけるということは、それだけ軽自動車を所持するユーザー多いということになります。
それもそのはず、日本では新車販売台数が減っているにも関わらず、新車販売台数ランキングにおいて上位5位までを軽自動車が独占。ベスト10において乗用車としてランクされたのはトヨタ・プリウス、アクアと日産・ノートのみという結果です。
もちろん、軽自動車のユーザーが全て新車を購入しているわけではありませんが、街中の走っている車を見渡してもある程度納得のできる結果として受け取れます。
来店グッズでも貰いにいっちゃう?
軽自動車の性能の向上
子どもの頃の我が家の軽自動車は、貨物の3ドア。税金も安く、高速道路なんて乗る予定がなかったので、完全なる町乗りセカンドカーでした。
外見を気にしなければ、中古車の30万代でも苦にならなかったです。しかし裏を返すと、これらは全てデメリットとなります。
- 衝撃に弱い
- 馬力がない
- 見た目がイマイチ
衝撃に弱いため少しの事故でもダメージが大きく、勝っているのに実質負けているような気持になりました。高速道路に乗るとエンジンが通常では聞いたことのないような音を出しておりましたし、デザインも残念なため中長距離のドライブに行った記憶がありません。
せいぜい、県内が限界です。
- 安全機能の充実
- 高速道路に乗ってもOKな馬力
- 用途別のオシャレデザイン
各社メーカーがこぞって心血を注ぎ競争しあえば、必然的に軽自動車の機能や安全性は著しく向上することは、想像に難くないと思います。
第三のエコカー、税金の低さ、小回りの良さと、もともとの軽自動車としてのメリットに加え、技術の進化や安全性を上乗せすることで、乗用車に対しての絶対的なこだわりがなければ、軽自動車でも全然問題ないと思う方が増えても不思議ではありません。
更に、軽自動車の魅力がわかる素敵な記事です。ご覧あれ。
関連記事:軽自動車の運転が怖いって本当?コストと安全性はどちらを取るべきか?
関連記事:軽自動車の選び方は何を重視する?維持費?価格?性能?または見た目?
切実たる懐事情
10年ほどのあいだではありますが、車の価格が約15~20%上がっています。
対して、私たちのお給料は上がっていません。給料明細書を見るだびに、どれだけ税金やら保険が引かれてるんだと泣きたくなることも、しばしば。
事実、軽自動車新車購入時の金額も、あっさり100万円超えは当たり前。乗用車に関しては200万円で購入できていた車が、230~240万円に….。
家の購入と違い、車の購入は手が届きそうで届かない、リアルな金額ですね。
一方、ディーラーさん曰く、軽自動車をいくら売っても、1台あたりで純利益でが10万あれば万々歳とのこと。
さらに、2021年11月から自動ブレーキ義務化になります。これもまた、車を買う上でなんからの上乗せになってきそうですね。
でもま、軽自動車もいろいろ選びたい放題で逆に迷っちゃう♡
(ギリギリ狙える最高ランク押してきたぁぁぁあああ)
関連記事:車に必要なオプションは?無駄にしたくない!オプションの上手な選び方
ドライブレコーダーの普及
今、新車、購入時の設置率が順調に伸びているようですね。
そもそもドライブレコーダーは何の為にできたのか、気になりませんか?
日本には『車両の運転中に起こったことを客観的に見るもの』がタコグラフ(運航記録計)しかありませんでした。聞いたこと無い方も多いと思います。
決してグラフをタコで表してるわけではありませんよ。
そもそも、タコグラフの使用は業務用車両ものが対象で、自家用車で使用している人は聞いたことがありません。
タコグラフは円形のチャート紙に線で記録されており、走行距離・速度・時間・運転状況がわかります。
このチャート紙ですが、普通の人が見てもさっぱりわからない代物で、見方をわかる人でも分析しないといけません。
玄人向きの客観的な記録にあたると思います。
満を持して、2000年初頭に小型の映像記録型ドライブレコーダーが実用化されました。ようやく誰もが客観的に見てわかる記録の装置の誕生ですね。
当初から業務用車両を主体に搭載されており、事故頻度の高いタクシー、次にバス・トラックなど事業用自動車、最後に自家用自動車の順番で普及が進んだようです。
最初は何でもそうかもしれませんが、自家用自動車にドライブレコーダーには関心が低かったでのすが、やはり安全性を重視する今、標準装備・低価格設定・種類の豊富・設置の容易で需要が伸びています。
また、装着したいという人も増加傾向にあります。新車でないと装着できないというものでもないため、選択肢の広がりがあることにユーザーとしてはうれしいことですね。
身を守る大いなる武器
いつ起きるか予想できないことが『事故』です。
当然、目撃者がいることや町の防犯カメラに映っているようなラッキーはそうそうないと思います。時として、自分に非はなくとも、相手の対応によっては不利な立場に追い込まれてしまうこともあるでしょう。
もちろん事故に遭わないように安全運転を心がけることが1番ですよね。
被害に合わないことがベストではありますが、被害にあった時にどのような対応が必要になるか。
やはり“被害にあった証拠”が必要になるのではないでしょうか。
そこで、証拠を作り出すことに需要が高まっているのがドライブレコーダーです。ドライブレコーダーを取り付けておくことで、自分自身を『守る』ことができます。
映像記録というメリット
ドライブレコーダーを取り付けることで得られる主なメリットを、もう少し具体的にご紹介すると以下の3つが挙げられます。
- 事故や当て逃げの『証拠』を残すことができる
- あおり運転や幅寄せなどの危険運転の抑止力になる
- ドライブの思い出を記録できる
早速、上記の①~➂をそれぞれ詳しく説明させていただきます。
①自身の身を守る武器として、言った言わないのあやふやな問答ではなく、明確な映像という“証拠”が残ります。警察や保険会社等に映像を見せれば、事故処理もスムーズに進むのではないでしょうか。
②『私はドライブレコーダーを付けています』というアピールを周囲にすることにより、根本的に巻き込んではいけないという抑止力の効果が期待できます。
➂これは意外と思う方がたくさんいらっしゃると嬉しいです。
例えば、ドライブをして素敵な景色に巡り合ったっ時、運転しながらビデオカメラやスマホを取り出して、撮影することは出来ません。ながら運転で、即違反です。当然、危ないので事故しか生みだしません。
しかし、ドライレコーダーでの撮影記録を編集して、Youtubeで動画をアップすると、ひょっとするとひょっとするかもしれません。
助手席の方が撮影するものもOKですが、手ブレ補正等がないと、見る側の三半規管が弱い方は、陸において車酔いをしてしまいます。
どさくさ紛れにユーチューバーデビューまではしなくていいですが、良き旅の思い出を映像媒体で記録できることは魅力の一つではないでしょうか。
昨今問題のあおり運転
あおり運転とは、走行中に幅寄せをされたり車間距離を異常に詰められたり…。実際に車同士がぶつかれば、お互い無傷ではいられませんよね。
これは、理解しがたい行為です。
昔からあおり運転は存在しました。しかし、昨今のあおり運転は度を越してきました。
走行中にもかかわらず、強引に車両を止めさせる。ドライバーを引きずりおろす方も出てきています。その為に、死亡事故や暴力事件などもおきてしまいました。
脅しから、当たり屋に変化してきたように思われます。ろくな進化してませんね。
メタモルフォーゼ
ハンドル持つと人格が変化するって、聞いたことありませんか。
これは『ドレス効果』と言われる現象です。では、ドレス効果とは一体、何でしょうか。
お転婆な女の子が、普段は着ないようなヒラヒラなドレスを着ると、あら不思議。しおらしくなっちゃいますよね。これです。営業マンだと、スーツを着るとスイッチが入るということと同じことが言えます。
これを車の運転にあてはめてみましょう。扉が縦に自動で開く、速くカッコいい車や外車のような大きい車などに乗った場合、その車の強さを無意識のうちに自分に重ね合わせ、強くなったと勘違いしてしまうことがあるとか。
これが、よく聞く“ハンドルを握ると性格変わる”あるあるの正体なのです。
そして、このドレス効果の性格は何も強くなることだけではないようで。
普段は、真っ赤なイタリアのハネ馬を乗り回す人が、軽自動車などの車に乗ると『逆・ドレス効果』が発揮されます。
普段からどんな車に乗っていても、安全重視で平静を保ち運転すれば、何も虎の威を借る必要はありません。そう、私たちは理性のある人間です。キツネやタヌキのようには化けなくても良いのです。
あおられない為の運転
例え気を付けているつもりでも、無意識で相手を不快にさせていることもあるかもしれません。それ故に、喧嘩を売られることもあるかもしれません。
- 追い越し車線のキープ
- お礼の合図を送っていない
- 前の車との車間距離がムダにあいている
『不快あるある』身に覚えありませんか。そして、それをいつの間にかやってることありませんか?
加害者は忘れるものですが、被害者は忘れません。だから、復讐だの喧嘩が起きるのかもしれませんね。
忘れているかもしれませんが、追い越し車線のキープは通行帯違反ですので取り締まりの対象です。ですから、忘れただの、知らないでは通用しませんよ。
お礼の合図を送っていないは違反ではありませんが、ドライバーが気持ちよく運転するためのマナーです。人として、道を譲ってくれた方にはお礼は言うべきだと思います。
車間距離は、何かあったときにある程度は空けておかないといけない距離です。すごく接近してるときに、急ブレーキが発動すれば、おそらく無傷では済みません。
しかし、自分のところだけ無駄にあいているのもおかしな話です。そういうときは大抵の場合、運転に身が入ってない状態で知らず知らずのうちに渋滞を引き起こし、後続車にイラ立ちを与えてしまっています。
自分がされて嫌だったことは相手にしない。されたからといって、仕返しをしない。と、シンプルに切りかれられればイイのですが。
もちろん、ドレス効果の言い訳もダメですよ。
他にもドライブ中は、教習所では教えてもらえなかった『暗黙の了解』が存在します。これは、日本だけのルールなのかわかりませんが、日本は気遣いの国なので抽象的なことも多いと言えるかもしれません。
でも、全部が全部交通違反になってしまうと、とてもじゃないですが運転できないですよね。
あとは、対向車のライトの下げ忘れの注意喚起でも使うかな。
関連記事:軽自動車はあおられる確率が上がる?あおり運転の対処法もご紹介
あおり運転の罰則
あおり運転は危険な交通違反です。あおり運転で適応される罰則をすることで、改めてやってはいけない危険な行為という認識を持っていただきたいと思います。
- 車間距離保持義務違反
- 進路変更禁止違反
- 急ブレーキ禁止違反等の道路交通法違反
- 危険運転致死傷罪(妨害目的運転)
- 刑法の暴行罪
あおり運転だけでなく、あおり運転+アルファ(暴行・障害・脅迫・器物破損等)の危険行為をした場合は、更なる罰則が科せられるようになりました。点数の累積がなくとも最長180日の免許停止処分となることもあります。
そもそも、交通ルールを守りマナーを気遣って運転をすれば、気配のない白バイに近づかれたり、覆面パトカーに狙われる心配はありません。
魔法の切り札
ステッカーを貼りましょう。
皆様の心の声が、たくさん聞こえます。
「この人は何を言ってるのだろう?」
「大丈夫?」
時として、身を守る時にはハッタリも必要です。たちまち、今すぐドラレコを準備できる方はイイのですが、中にはまだ搭載する気はない、予算がないという方もいらっしゃるかもしれません。
『ドライブレコーダー搭載』のステッカーを貼ってるだけで、巻き込まれの抑止力になります。
『コイツ巻き込んだら、ヤバい!!』と思わせたら、勝ちです。
きっと、これくらいなら誰にだってできると思います。
ドライブレコーダーどれを選ぶ?
お店に行って、「ドライブレコーダー下さい」と言って、一つの品物が出てくれば楽なんですが 残念ながら需要の増加と共に種類・価格ともに多種多様になりました。
すると今度は、何を搭載すればイイのかわかりません。ざっくりとポイントを勉強していきましょう。
証拠重視
映像証拠重視の貴方に知っていただきたいことは、全部で5つ。
- 相手の車のナンバーを読み取れる
- 正面だけではなく、斜め前の映像も記録できる
- 夜間や逆光時でも記録できる
- 信号の色を明確に識別できる
- 後方の映像を撮影できる
証拠を重視するとなると、どなんなときもある程度鮮明に映像が残らないと意味がないですよね。全方位網羅し角度も明後日の方向では意味がありません。これが一番肝心ですが、運転の邪魔になっては元も子もありませんね。
駐車監視機能
走る電気の塊、車。エンジンが止まると、車の全機能は停止します。当然、ドライブレコーダーもエンジンで発電した電気で動くので、機能は停止します。
これでは駐車中何かあったときに何も残りません。
しかし、「駐車監視機能」があればエンジンがとまっている時でも録画可能です。車上荒らし対策に大活躍の予感です。
デュアルカメラ
車内の前後にカメラを搭載することで、車内・車外の撮影を同時に記録できる優れもの。
今、一番需要が高まっているタイプのドライブレコーダーです。
自動車事故の約40%は追突事故とも言われていますので、前方と後方にカメラがあることは理にかなっています。もちろん、360度対応のタイプには敵わないものの、前後の範囲を補えるだけで、かなり広角と言えます。
ドラレコにも弱点
やはり、どんなものにもメリット・デメリットが存在するものですね。ドライブレコーダーにも些細なる弱点がありますので、注意点として知っておくべきかもしれません。
それはズバリ、プライバシーの問題です。
録音・録画できるドライブレコーダーには運転手だけでなく、同乗した人やすれ違う車・後続車の記録が残ります。それは、便利でもあり、同時に見せたくないものもあるかもしれません。
1人でカラオケしている映像も、同乗者との会話も残ってます。
ドライブレコーダーの録音・記録も気を取られることなく、ドライバーは安心・安全・かもしれない運転を心がけていきましょう。
軽自動車×ドライブレコーダー
ホンダのディーラーも強気であんまり割引してくれないとか….
この時点で、ドライブレコーダー搭載決定な気がしませんか?
それで、100万円以上の軽自動車が守られるなら、数万円くらい可愛いものです。軽自動車だろうが、日ごろからコツコツ貯めたお金で購入した車に愛着がわかないわけはありません。乗れば乗るほど、いろいろな思いが募っていきます。
車を購入と同時にドライブレコーダー搭載をして、愛車を守りまをしょう。きっと、後悔するような買い物にはなりませんよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
どんどん、便利装備は増えていきますが、大枚はたいて購入した愛車を守りたいですよね。我が身を守るためには、内も外も気をつけないといけません。
トラックだろうが、軽自動車だろうがドライブレコーダーをつけることで、みんなが気持ちよくドライブできるならつけるべきだと思います。
さて次は、どのあたりが進化するのでしょうか。自動運転も時間の問題な気もします。
そして、今後の自動車の未来はどうなっていくのでしょうか。やっぱり、飛んだりするのでしょうか?
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。
愛車購入時50万円以上もお得になる!
値引き交渉やその他のテクニックで、場合によっては数十万円もお得に購入する方法があるんです!
ここまで聞いて「いやいや、安く買おうなんてケチくさいこと思っていませんよ」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。それは素晴らしい心の持ち主です。でも「テクニックを使った場合」と「テクニックを使わなかった場合」で50万円以上の差が出たとしたらどうですか?
そのお金を使って家族みんなで一生の思い出を残す旅行にお出掛けしたり、自分の趣味に使うことだって出来てしまいます。
それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
つまり、多くの方は「高い車やカッコイイ車に乗りたいけど、出来ることなら安く購入したい」と思っているんです。私だってそうですよ!
正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
たったそれだけ。
本当に、たったそれだけのことなんですよ。→【無料】『あなたの愛車は,今いくら?』全国の買取店ネットワーク
新車・中古車の値引き交渉
新車を少しでも安い値段で手に入れるためのお得な情報はこちらの記事をご覧ください。購入までの流れや値引き交渉術について、私の経験を元に詳しくご紹介しています。
誰だって損をせずになるべく安い値段で新車を手に入れたいですからね。
→新車購入は交渉しないと損!値引き相場限界額にする方法&お得情報ご紹介
自分に合った自動車保険で節約
今あるご自身の生活を何らかのアクシデントで失うことが無いよう、最低限の投資をしておくことはとても大切です。
様々な保険を比較検討した記事がありますのでリスクの少ない人生を送りたいという方はこちらをご覧下さい。
そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。