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お得に買い物がしたい方は、みさきさんの様にこのごろ話題になっているホンダの軽自動車に興味がある方も多いのではないでしょうか?
それも当然のこと。
ホンダはとても魅力的な軽自動車を何種類も発売して、ちまたの人気を集めているんですよ!
ただ、魅力的な車がいくつもあるゆえネットやカタログを見て、どう選んだらいいのか迷っておられませんか?
買ってから、あっちにしておけばよかった!なんていうのはもったいない。
お気に入りの1台を、じっくり厳選してから購入したいですよね?
そこで、この記事ではまずホンダの人気車種をランキングでご紹介します。
皆さんの中にも車選びでまずは人気を気にされる方もおられることでしょう。
人気が高かったり、口コミで評判のよいものって安心できますよね。
お買い物の時判断の基準にすることが多いです。
ホンダの人気車種のそれぞれの魅力をお伝えしますから、じっくり読んでみて下さい。
さらに愛車選びのコツもお伝えしましょう!
どんな車を選べばいいか迷っていたあなたも、きっと愛車選びのマスターになれますよ。
目次
ホンダの軽自動車は人気沸騰?!ランキングでご紹介!
ここで、ホンダ車のうち、どんな軽自動車が売れているのかをランキング形式で見ていきましょう。
聞いたことのある名前があるか?聞きなれない車ばかりか?ぜひチェックしてみてくださいね。
ホンダで人気の軽自動車ランキング
ホンダが現在生産している軽自動車は6種類です。さらにそれぞれがグレードで細かく分類されています。
ここで2019年に売り上げ数の多かった順に並べました。
- N-BOX
- N-WGN
- N-ONE
- N-BOX SLASH
- N-VAN
- S-660
車の名前冒頭に「N」がつく「Nシリーズ」が上位を独占しているのが特徴的。
こうなるとがぜん、Nシリーズに興味がわく方も多いことでしょう。
同じシリーズ内でも、特徴はそれぞれ個性的なのでのちほど1台ずつ詳しく解説しますね。
ホンダの軽自動車は売り上げ好調?!その理由に迫る!
ホンダの中でのみ、軽自動車がよく売れているというわけではないんですよ。
統計によると、ホンダの2019年の軽自動車の売り上げ数は、前年の1割増しという好調でした。
各メーカーの新車が続々と登場する中、ダイハツ、スズキを猛追しています。
ホンダの自動車がなぜこんなに人気を集めるのでしょう?
それは会社の企業理念と深く結びついていると考えられます。
ホンダは1048年に創業しました。人々の身近にあってその笑顔を増やしたいという願いを持っています。
この願いを「もっと、もっと」と企業努力しているメーカーです。
最初にモーターを扱ったのも、創業者の本田宗一郎氏の奥様への思いがきっかけ。
毎日の買い出しが楽になるようにとモーターを自転車に取り付けたことが始まりでした。
「人を喜ばせたい」という思いが売り上げ好調な今の車種を生み出したと言ってもいいでしょう。
では、上位にランクインした車から順に特徴を詳しく見ていきましょう!
売れ筋No.1!N-BOXはファミリーに人気!
引用元:ホンダ公式サイト
2011年にデビューしてから常に高い人気を誇り、現在軽自動車の売り上げのトップを行く車種です。
N-BOXの魅力をまとめてみました。
- 室内が広い。特に高さは1400mmとランキングトップ
- 座席のアレンジが多彩でしかも楽
- 車いすの乗降を楽にできるようカスタマイズできる
- 後部ドアがスライド式
- 安全システム Honda SENSINGを標準装備
詳しく説明しますよ!
室内が広い
N-BOXの室内のサイズは下のようになっています。
- 室内長 2240mm
- 室内幅 1350mm
- 室内高 1400mm
長さも2240mmと長いのですが、高さが1400mmと6種の中で最も高いのです。
小学生低学年の子供の身長ぐらいありますから、室内でとても動きやすいことになります。
ママが補助シートに乗せた赤ちゃんを世話するときにも腰が楽ですよね。
座席のアレンジが多彩でしかも楽にできる
N-BOXの座席シートには2つのパターンがあります。
運転手と助手席がつながったベンチシートと、別々になったスーパースライドシート。
グレードはベンチシートよりスーパースライドシートのほうが上です。
スーパースライドシートは可動域が非常に大きく、後部に大きな空間が作れます。
運転席から後部座席への移動も室内でさっさと簡単に。
しかも座席アレンジの際の操作が簡単で力が必要ないのです。
これも子供を世話するパパやママに人気の高いポイントになっているのでしょう。
価格は大体141万からスタートして、ターボエンジン4輪駆動だと200万を超えるモデルになります。
実際の画像で室内空間の広々感を確かめてみてください。
引用元:ホンダ公式サイト
車いすの乗降が簡単!福祉車両!
座席のアレンジがしやすいうえに、後部からスロープで車いすを乗り降りさせる車いす仕様車があります。
専用の取っ手が取り付けられる他、車いすを引っ張り上げてくれる機能もあり、女性でも操作が楽です。
これは毎日介護に追われるご家族にとっては大きな助っ人ですよね。
男性がいないと車いすを乗せられないようでは制限が多くなってしまいます。
お世話する人、される人が困らずに動けたら、こんなに助かることはありません。
後部ドアがスライド式
お買い物を両手にいっぱい持っている時や子供を抱っこしている時、うれしい装備です。
また駐車場で、壁や隣の車が近い時に子供が勢いよくドアを開けてガツン、といった事故も防げます。
狭い場所での乗り降り自体が楽なので、だれでも助かる機能ですよね。
安全システムHonda SENSINGを標準搭載
Honda SENSINGはホンダが開発した事故予防と安全運転のための機能です。
事故を未然に防ぎ、快適にドライブができるよう助けてくれる至れり尽くせりのサポート機能ですよ!
数ある機能の中からいくつかご紹介しますね。
- 衝突軽減ブレーキ
- 誤発進抑制機能
- 路外逸脱抑制機能
- アダプティブクルーズコントロール
- 標識認識機能
これはHonda SENSINGのほんの一部です。
中でもアダプティブクルーズコントロールは、軽自動車では初めて搭載された機能。
走行中に前を行く車との距離を一定に保ち、アクセルやブレーキ操作を自動で行ってくれます。
高速道路を走る時や長距離の運転の際には疲れがたまるもの。
こうした機能がサポートしてくれると思うと、新米運転手でなくとも心強いですよね。
そのほかの頼りになるHonda SENSINGはホンダのサイトで詳しく見ることができます。
ちなみに皆さんは政府がサポカーワイド(セーフティサポートカー)を推進していることをご存知でしょうか?
年齢や性別、経験の多少にかかわらず、誰でも安心して車を運転できるように。
政府はこの目的の為に自動車各メーカーに安全機能を搭載することを推奨しているのです。
N-BOXはHonda SENSINGを標準防止しているため、このサポカーワイドに該当する車でもあります。
そう聞くとより、安心感が増すのではないでしょうか?
安全機能の話題が出たら万一の備えが気になったあなた!保険の見直しもどうぞ。
N-WGNは背の高さが自慢!
引用元:ホンダ公式サイト
HONDAのNシリーズとして2013年に誕生したN-WGN。
N-BOXのキューブっぽい顔に比べると、いくぶん流れるようなおしゃれな顔つきをしています。
N-WGNの魅力はどこにあるのでしょうか、まとめてみました。
- 荷室が広くたくさんの物が積める
- 運転席の微調整が細やか
- 後部座席のドアはヒンジ式
- 福祉車両にある助手席回転シート
- ホンダセンシングを標準搭載
荷室が広くたくさんの物が積める!
N-WGNは背の高いワゴンタイプ。後部の荷室の積載量や使いやすさにこだわっています。
荷室の幅は800mmあり、深さも280mmほどあるので、背の高い荷物を積むことが可能です。
深さを利用して棚をつけ、下に靴や汚れたものを収納するのも便利な使い方。
この棚は標準装備になっていて、荷室の空間を増やせます。
奥行きは普段は400mmほど。
しかし後部座席を倒すと1500mmほどになり、大きなチェロケースもゆうゆうと置けますよ!
運転席の微調整が細やか!
運転席に座る人の体格は様々です。
1人1人に合わせたハンドルの位置にして、ペダルの踏みこみを楽にしたいと思いますよね。
N-WGNではまず座って座席の位置を調整します。
そしてペダルを踏みやすい姿勢でハンドルが握れるように、ハンドル自体の位置調整ができるのです。
小柄な人がハンドルにぶら下がるような苦しい姿勢は取らなくてもいいのは楽!
やったことのある方も多いであろう、座布団を何枚も重ねる苦労もいりません。
視界が良く足腰も痛まない、楽な運転ができて余裕ができます。
後部座席のドアがヒンジ式
N-BOXがスライド式なのに対し、従来からあるヒンジ式のN-WGN。
これはスライドドアがすーっと動く間の時間を節約したい方向きなのです。
急いで荷物を積み込んでさっさと運転席に座りたい方に向いているのですね。
また、後部に乗る人を待たせたくない方にも向いた仕組みのドアと言えるでしょう。
またスライド式ではないドアは重量が軽いため運転しやすいというメリットもあります。
福祉車両の助手席には回転シート!
助手席に座った人が楽に乗り降りできるように、座席が90度回転する車両もラインナップ。
N-BOXはスロープを取り付けるものでしたが、N-WGNでは座席に工夫を凝らしているのですね。
引用元:ホンダ公式サイト
Honda SENSINGを標準搭載
これはN-Boxと共通するところです。したがって政府推奨の「サポカーワイド対象車」に該当します。
大きさや仕様が変わっても、乗る人を守らなければならないのはどの車種も同じですからね。
価格はN-BOXと比べると少し下がって129万からスタートになります。
ターボエンジンで4WDにすると180万ぐらい。雪道を遊びに出かけるとなると、少しお高くなりそうですね。
N-ONEにはホンダの歴史が詰まってます!
引用元:ホンダ公式サイト
N-ONEの顔は大きな丸い目が特徴的なかわいらしい印象です。
N-ONEは1967年から1972年までに発売されていたN-360をモデルに作られました。
軽自動車としては画期的だった馬力の大きさや、室内の広さで売れに売れたモデルだったんですよ。
軽自動車の世界に旋風を巻き起こしたN-360を懐かしんで、デザインにメーカーの思いが込められています。
N-ONEの魅力をまとめてみました。
- 大きさやデザインが親しみやすい
- 安全システムはホンダの「安心パッケージ」
親しみやすいN-ONEの大きさとデザイン
ここでは室内の寸法をN-BOX と比較してみます。
N-BOX N-ONE
- 長さ 2240mm 2020mm
- 幅 1350mm 1300mm
- 高さ 1400mm 1240mm
いかがですか。室内の広さはN-BOXがひと回り大きい感じですね。特に高さが違います。
荷物の積載量にこだわらない方や座席アレンジが必要ない方には、N-ONEはちょうどよい大きさかもしれません。
また、後部ドアはヒンジ式です。
こなれたレトロ感のあるN-ONE のスタイルに、ヒンジ式のドアが良く似合っていますよね。
N-ONEの安全システム
N-ONEの安全サポートシステムは「サポカーワイド」のN-BOX、N-WGN と違っています。
N-ONEは政府推奨の「サポカーベーシック」の対象車です。
さらにHonda SENSINGの代わりに「安心パッケージ」として衝突軽減ブレーキとエアバッグを装備しています。
「サポカーベーシック」の内容をまとめてみました。
- 横滑り抑制機能
雨の日や急ハンドルの際の横滑りを抑える機能
- エマージェンシーストップシグナル
急ブレーキを踏んだ際にハザードランプが高速点滅する機能
- ヒルスタートアシスト機能
坂道発進の際に後退するのを防いでくれる機能
安全システムをどれだけ必要としているのかも、車種を選ぶ時のポイントになりますね。
価格は122万ぐらいからのスタートです。最上級のグレードの車種で177万ぐらい。
カラーリングも豊富にそろえられています。
N-BOX SLASHは1人の時間を楽しみたい方に!
引用元:ホンダ公式サイト
ここからは売り上げ上位トップ3入りを逃したものの、魅力的なHONDAの軽自動車をご紹介しましょう。
まだそれほど売れていないからこそ「知られざる良い車」としておすすめできるものばかりなんですよ。
2014年に発売が開始されたN-BOX SLASHは、ちょっと一味違うNシリーズです。
N-BOX SLASHの魅力は大きく下の3つ。チェックしてみてくださいね。
- 個性的なスタイル
- 車の中で音楽を聞くなど1人の時間を楽しめる
- 安全システムはホンダの安心パック
なんだか変わり種のNシリーズですね!
おしゃれで個性的なスタイル
外観では後方の屋根がなだらかなカーブを描き、おしゃれさを感じさせます。
軽自動車だけどちょっと特別感が欲しい、かっこいい感が欲しい方には喜ばれるデザインです。
「他の人と一緒はいや」という方におすすめの車種といえるでしょう。
タイヤホイールやホイールキャップまで6種類以上そろえています。
もちろんシンプルな内装のデザインもありますから安心してくださいね。
選択肢が多い車種で楽しみがあります。
車の中で過ごすのが楽しくなる工夫がいっぱい!
特に力を入れているのが、音楽を聴く環境なんです。
室内に9つのスピーカーを備え、良い音質で音楽を楽しみながら運転ができるというもの。
実際に聞いてみると、重低音のよさに車を降りるのを忘れてしまうかも。
外観も個性的ですが、内装もカスタマイズできる部分がいくつも用意されています。
シートはシックな色合いのシートからハワイアン風、そして色の鮮やかさに驚くレッドのシートまで勢ぞろい。
オプションではありますが、選ぶのに楽しくてドキドキしてきますよ!
引用元:ホンダ公式サイト
N-BOX SLASHの安全システム
N-BOX SLASHもN-ONEと同じ政府推奨のサポカーベーシック対象車。
HONDA SENSINGの代わりに「安心パック」が標準装備でついています。
安全装備がサポカーワイドほど必要なければ、N-ONEかN-BOX SLASHを購入候補にするという考え方もありですね。
あとは外観やカラーバリエーションなどを考慮して選ぶことになるでしょう。
またN-BOX SLASHはグレードによってガラスの仕様が変わるので、こちらも購入の決め手になるかもしれません。
フロントだけでなく360度遮熱・紫外線カットの機能のあるガラスを使用したグレードがあります。
日焼けや熱中症が増える時期にも外出が多い方にはうれしい装備でしょう。
なお、価格帯は144万~195万ぐらいまでとなっています。
N-VANは荷物をいっぱい運べる力持ち!
引用元:ホンダ公式サイト
N-VANは商用車です。2018年に登場して、小さな力持ちとして仕事をしてきました。
価格は129万からで、小回りの利く力持ちで重宝される車。
しかし「商用車だから私には関係ないわ」と言わせない魅力があるんですよ。
その魅力をまとめました。
- 商用車だけどかわいいデザイン
- 驚異の広々空間ができる
- Honda SENSINGを標準搭載
商用車ですが、ただの力持ちとは違うようです!
商用車だけにしておくのはもったいないデザイン!
商用車のワゴンというと、武骨なハシゴを積んでいたり、泥まみれの長靴が乗っているイメージです。
でもN-VANだとちょっと楽しく仕事に行けそうな、そんなデザインになっています。
商用車といいながら、カラーリングも楽しいのでお仕事だけに使うのは勿体ないぐらいです。
タイプによっては珍しい黄色やピンクもあります。
明るいカラーを選んで遊びに行くのに使いたくなりますね。
びっくりするほど広い面積の床が出現するシートアレンジ
助手席と後部の座席は、たたむと非常に低くなる薄いデザインです。
また前部分と後ろ部分の境目の柱がない、1枚のスライドドアなので、大開口部になります。
後部のドアもはねあがりますから、ここも大開口部です。
本当に荷物が積みやすい設計ですね。
モトクロスのバイクを積んで出かけるのに使っているという方もおられますよ!
その広ーい床を見てみましょう。
引用元:ホンダ公式サイト
ホンダN-VANの安全機能
N-VANはHonda SENSINGを標準装備した安心の車です。
ホンダセンシングの10の機能が事故を起こさないようにしっかりドライバーをサポートしてくれます。
「軽自動車で、でっぱりの少ない車は事故に弱そうで心配」なんて声を聞くこともありますよね。
でも、事故を未然に防いでくれる機能があれば安心して運転しやすくなるのではないでしょうか。
S-660はカッコいいスポーツカー!
引用元:ホンダ公式サイト
2015年にデビューした2人乗りのオープンカータイプのスポーツ軽自動車です。
「軽自動車でよくぞここまでカッコよく作ったなあ」とみんなに言わせたデザインが光っています。
いかにもホンダが作りたい、走るための車でキャッチフレーズも「五感を、超えろ。」です。
S660 の開発担当者は発売当時20代の若い男性でした。
「こんな車が作りたい!」と言ってみんなでわいわい言いながら作ったのかなと感じさせられる「作品」です。
これはちょっと動画で見てみたいですよね!
運転手をサポートする安全機能に関しては、政府推奨のサポカーベーシックの対象車です。
ホンダセンシングの搭載はありません。
エアバッグ以外はオプションやグレード別に、衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能が付いています。
価格は203万からで上位のmoduloになると300万越えです。
気になる燃費は20㎞/Lですがタンクの容量が25L。ガンガン走りたい方はこまめな給油が必要になるでしょうね。
車選びのポイントはどこにあるの?
車を今から選ぶとき、何をポイントにするのかは迷うところです。
人気ランキングや口コミも参考になりますが、人気ナンバーワンの車種が自分に合うかどうかはわかりません。
ずらっと並んだ車種。どれもメーカーが知恵や技術を詰め込んで考え抜いた製品です。
あなたに合う車の個性ってどこに現れているのでしょう?車を選ぶ際にポイントとなるところをまとめてみました。
- 価格
- 車を使う目的
- デザイン、カラー
- 乗りやすさ、運転しやすさ
1の値段が1番重要な問題です。無理はできませんし、楽しみの為にどれだけ出せるかしっかり考えたいところです。
2の車を使う目的が決め手になります。今回ご紹介した、ホンダの軽自動車を例に考えてみましょう。
1人で車を楽しむならば、N-oneやN-BOX SLASHがふさわしいかもしれません。
サイズや装備が、1人での利用に向いているからですね。
小さい子がいるならN-BOXやN-WGN が使いやすいでしょう。
スライドドアで座席のアレンジが多彩だから、ママにとって使いやすい車になっているからです。
高齢の方を乗せるなら、福祉車両のあるN-BOXやN-WGNが楽ですよね。
そしてセカンドカーで乗る事だけを楽しみたいならS660がぴったりでしょう。
要は、どんな時にどんな人を乗せて使う車が欲しいか?を考えるのが大切なのですね。
軽自動車の購入が初めての方は、こちらの記事もチェックしていただくと必要な書類が丸わかりです。
関連記事:軽自動車を譲渡する時に必要な書類とは?初心者向けに徹底解説
まとめ
ホンダの人気の軽自動車ランキングはいかがでしたか?
6種類の車の際立つ個性をご案内しました。今のあなたにはどれがふさわしいでしょう?
人の生活はその時その時で変化します。暮らしぶりに合わせて助けてくれる車が欲しいものです。
ご自分の車に乗る目的を明らかにして、良い選択をなさって下さい。
ホンダの軽自動車は、本当に個性的で魅力的。きっとあなたにピッタリの1台が見つかると思います。
じっくりと吟味してお気に入りの1台を見つけてくださいね。
きっと、車も喜んであなたの生活が楽しくなるようにお手伝いしてくれますよ!
愛車購入時50万円以上もお得になる!
値引き交渉やその他のテクニックで、場合によっては数十万円もお得に購入する方法があるんです!
ここまで聞いて「いやいや、安く買おうなんてケチくさいこと思っていませんよ」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。それは素晴らしい心の持ち主です。でも「テクニックを使った場合」と「テクニックを使わなかった場合」で50万円以上の差が出たとしたらどうですか?
そのお金を使って家族みんなで一生の思い出を残す旅行にお出掛けしたり、自分の趣味に使うことだって出来てしまいます。
それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
つまり、多くの方は「高い車やカッコイイ車に乗りたいけど、出来ることなら安く購入したい」と思っているんです。私だってそうですよ!
正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
たったそれだけ。
本当に、たったそれだけのことなんですよ。→【無料】『あなたの愛車は,今いくら?』全国の買取店ネットワーク
新車・中古車の値引き交渉
新車を少しでも安い値段で手に入れるためのお得な情報はこちらの記事をご覧ください。購入までの流れや値引き交渉術について、私の経験を元に詳しくご紹介しています。
誰だって損をせずになるべく安い値段で新車を手に入れたいですからね。
→新車購入は交渉しないと損!値引き相場限界額にする方法&お得情報ご紹介
自分に合った自動車保険で節約
今あるご自身の生活を何らかのアクシデントで失うことが無いよう、最低限の投資をしておくことはとても大切です。
様々な保険を比較検討した記事がありますのでリスクの少ない人生を送りたいという方はこちらをご覧下さい。
そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。