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今回は「軽自動車の運転あるある!共感できる悩みを共有&解決しよう!」という内容のご紹介です。
このタイトルを聞いてみて、パッと頭に何か思い浮かんだ方はいらっしゃるでしょうか?
実は私も大輔さんと同じようにすぐには思い付きませんでした。
そこで色々と調べてみたところ、圧倒的な数で皆さんが「あおり運転」について挙げているということがわかってきたのです。
実際「あおり運転」に関しては、こちらのサイトでも時々取り上げられています。
それだけ世間の関心もやはり高いという証明になってしまっているとも言えるのではないでしょうか?
今までの記事を読み損なってしまった方や、もちろんお読みになって下さった方にも、是非ともご一緒に考えていただけたら幸いです!
またあおり運転以外の「あるある!」についても、ご紹介させていただきますので最後までお付き合い下さいね。
目次
軽自動車の運転あるあるを知って悩みを共有しよう!
軽自動車の運転において共感できる悩みとしては、以下のような声が多く寄せられていました。
- あおり運転の標的は今でも軽自動車⁈
- 安全面「軽自動車の強度」はどうなっている?
- 「高速道路」あなたは走る?走らない?
正直に申し上げると、目新しいことではないのかもしれません。
軽自動車を運転されている方のお悩みは、ほぼ出尽くしていて既に皆さんは悩みを共有されている、と私は感じました。
それでも依然としてこういった声があるのは、悩みを共有しながらも不安に感じている方がまだまだ多いと言えるのではないでしょうか。
目を覆いたくなるようなあおり運転の悲惨な事故は後を絶ちませんし、私自身も軽自動車を運転する身としては安全面もやっぱり気になります。
しかし今回せっかくこのような機会を得ることが出来ました。
ここで皆さんが抱いている不安を私と一緒に払拭してみてはいかがでしょう?
さあ、それでは今置かれている軽自動車の状況と、その解決に向けて一つ一つ見ていきますよ。
ついて来てくださいね!
あおり運転の標的は今でも軽自動車⁈
皆さんご自身は被害に遭われたりしていますか?
最近の軽自動車は見た目も大きかったり、ナンバープレートも黄色ではなく白色にしている車も少しずつ増えてきました。
一見すると軽自動車かどうか、見分けが付きづらくなってきています。
では実際に被害に遭うことは少なくなっているのでしょうか。
アンケートの結果などを見ていきながら、現在の実態を検証してみましょう。
結果が物語る?あおり運転の実情!
軽自動車に乗っていて「あおり運転をされたことがある」と答えた方は、チューリッヒ保険会社のアンケート調査の結果では70.4%と実に7割を超えていました。
また、その時に運転していた車の色についても調査結果が出ています。
- ホワイト・・・ 26.3%
- シルバー・・・ 25.8%
というように、白系の車のみで見ても半数以上の方が被害に遭っているということが判明しました。
これはやはり日本人の特徴とも言うべきなのでしょうか?
車に限ったことではないですが、無難であまり目立たない色を選ぶ傾向にありますよね。
最近はカラーバリエーションもとても豊富ですが、それでも白系の車の人気は相変わらず高いという解釈とも捉えることが出来そうです。
また今回のアンケートには載っていませんでしたが、女性に人気のある淡い、きれい目なカラーも標的となる可能性は十分考えられます。
一見何の関係もなさそうですが、その行為をする側から見てみるとこんな風に思っていることが明らかになりました。
- おとなしい人
- 反撃などはしてこない人
なんと、弱いものイジメをする人間と同じような感覚を持ってしまっているとのことなのです。
そして、その時の状況には目を見張るようなことが書かれています。
- パッシングをしながら、追跡された
- 目の前に急停車したと思ったら、相手が車から降りてきた
- 進路をふさがれた上で、現金を出すよう強要された
どの状況も私は非常に恐怖を覚えました。
3番目の現金を……これはもう完全な犯罪だと言えます。
ここまでくると「何でこんな目に・・・」と怒りすら湧いてきませんか?
車は一歩間違えれば恐ろしい凶器と化してしまいます。
最悪の場合、命を落とすことにもなり兼ねませんから、絶対に許されることではありませんよね。
しかし同保険会社のアンケートでさらに聞いたところによると、被害に遭って警察に通報した人はわずか2%未満だったという結果が出ているのです。
驚くべきこととも言えますが、通報しなかった、もしくは出来なかった方のお気持ちも、私はわからなくもありません。
まず自分一人で運転していた時にそのような目に遭ったら、しばらくは動揺したまま放心状態になってしまうでしょう。
突然にそのような状況に陥ってしまっては、冷静な判断ができなくなってしまいがちですよね。
後から家族に話したとしても、その時の証拠などは残っていない可能性が高いです。
悔しいですが、泣き寝入りといった事態も想像できます。
誰もがこんな目には遭いたくないと思うのが当然です。
今のところ、その解決方法として有効的なものは「ドライブレコーダー」ではないでしょうか。
この機能を活用させるためにも、まだご自分を守るという意味でも車からは絶対に降りないようにしてください。
鍵を開けてしまったり降りてしまうと、危険な目に遭う可能性が高いので、車内に留まるようにしましょう。
それから出来るだけ証拠を残したいというお気持ちはとても理解できるのですが、ご自身のスマホなどで相手の撮影は避けた方が賢明です。
何故なら相手は既に逆上しているわけですから、こういった行為は火に油を注ぐようなものと言えます。
こちらに関しては、より詳しく説明している記事がございますので、是非ともご一読いただきたいです。
関連記事:軽自動車にドライブレコーダーは必需品!あおられ対策にも活躍する?
普段から安全運転を心掛けているから安心⁈
残念ながら、安全運転を心掛けていても加害者の標的からは逃れられないようです。
例えば運転にも自信があって、いつもマナーを守っているといった常識を持った方ですら、今の日本では「絶対に自分は大丈夫。私は無縁です!」とは言えない悲しい状況にあります。
自分は普段と変わらず安全運転をしているつもりでも、何かのほんのちょっとしたきっかけで、他のドライバーの気に障ってしまうこともある得るということがわかってきました。
しかしそういった状況であったとしても、皆さんには挑発には決してのらずに、交通ルールを順守して、常に冷静に対処できる心構えを持っていただきたいです。
そして必要であれば、警察に通報するといった強い心が解決への糸口となることでしょう。
若い女性じゃないから大丈夫?!
一昔前なら軽自動車を運転するのは「若い女性」といったイメージもあったかもしれません。
その上女性というだけで、歯向かってこないだろうと非常に失礼な言われ方もしています。
しかし最近では男性も多く軽自動車を運転しているのにも関わらず、未だに標的になっているのは一体なぜなのでしょう?
先程被害を受けた方の状況の例を挙げましたが、それらは全員50代男性からの声でした。
このように現在は、性別や年齢を問わず被害を受けてしまうのだと、認識を改めた方が賢明な判断に繋がるでしょう。
例え法定速度を守っていても、走行速度が遅かったり、前の車との車間距離が無駄に空いているなどといった場合は、他のドライバーからの怒りを買いやすいといった報告も出ています。
解決方法としては、被害に遭う確率を少しでも下げるべく、このような情報を集めて(共有して)まずは自衛することに努めたいものです。
我が家の場合ですが、夫は基本的には安全運転をしているとは言えます。
しかし私から見ると、ウィンカーを出すのが遅いですし、車を停車させる時に前の車との距離がそれこそ無駄に空いているのです。
何故そのような運転をするのか分かりませんが、後ろの車からクラクションを鳴らされたりもして、こちらがハラハラしてしまうんですよね。
ですので、私としては自分で運転している方が気持ち的には楽ではあります。
安全面「軽自動車の強度」は?
かつての軽自動車は危ないと言われた時代は確かにありました。
軽量化と安価に仕上げることが軽自動車に求められていた背景もあり、安全性能は二の次にされていたと考えられます。
安全性能は高級車から順次、下の車種へと拡大採用していくのが当時は当たり前のことだったのです。
現代は軽自動車から安全装備を搭載し始めている?
軽自動車の販売台数が増えた結果として、かつては「ダサい」「カッコ悪い」と言われていたイメージからの脱却と、安全性能の充実化が挙げられるのではないでしょうか。
実際に軽自動車から安全性能を装備させているメーカーも出てくるようになりましたし、CMを見ていても各メーカーが競うように安全性能の充実化を図っていますよね。
それだけ、軽自動車の需要がまだまだ高まる可能性があるということにも繋がると言えます。
世界に先駆けて日本が義務化!
2021年11月以降に販売される新型車において、日本は世界よりも2年以上早く「衝突軽減ブレーキ」(自動ブレーキのこと)の装備を義務付けることとしました。
また、それに伴い2021年11月以前に発売された車についても、2025年までに装置の装着を義務付けられます。
この衝突軽減ブレーキの義務化により、実質的な交通事故の抑制に繋がると言えるでしょう。
しかし「絶対安全」ではないことを理解し、くれぐれも過信は禁物だと肝に銘じることです。
私としては「ペダル踏み間違い」の事故も重要視すべきだと考えるので、そちらの義務化も今後進むことを期待したいところではあります。
現在の軽自動車の衝突安全性能の水準は?
自動車事故対策機構が実施する評価において、軽自動車は前面衝突テストについては平均以上で、5点満点中4点となっています。
- スズキ・・・ジムニー
- ダイハツ・・ミラココット
- ホンダ・・・N-VAN
しかしここで問題なのは、側面衝突テストについてです。
- 試験は基本的に運転席が対象(車種によっては助手席も対象になる)
- 後席は実施対象ではない
また、軽自動車の衝突安全基準は下記のようになります。
- 時速50㎞の前面/側面衝突で乗員が保護されること
- 時速50㎞の後面衝突で燃料が漏れないこと
後面衝突に関しては、燃料が漏れないという点だけです。
各メーカーがこぞって先進安全機能などと謳っているにも関わらず、現状は何だか心許ないような気がします。
今後の課題として私達が望むのは、軽自動車はトラックなどからの後面衝突を受けた際の加害性テストも必要ではないかということです。
後席のスライド位置で安全性が変わる?!
では後席のスライドの位置で被害は変わってくるのでしょうか?
興味深い証言を見つけました。
- 追突した車がセダンであれば、衝突される位置が低いため後席の頭部直接被害は下がる
- 追突した車が背の高いトラックなどの場合は、被害を避けるのは難しい
と、あるメーカー技術者が答えています。
正直に証言して下さったことには感謝したいところですが、これは見過ごせない内容です。
これらの被害から身を守る方法としてはこちら。
- 運転者はミラーによる後方の安全確認を頻繁に行うことが大切である
- 後席のスライド位置は前側にする
- 不必要に後ろ側まで寄せるのは控えた方が無難である
軽自動車で高速道路に乗る?乗らない?
皆さんは軽自動車で高速道路を走りますか?
これだけこの車が世の中に普及している現代は、当然とも言うべくして走っている方がいらっしゃることでしょう。
しかし結論から申しますと、あくまでも街乗り用として設計されています。
高速道路を走るのには、残念ながら最適な車両とは言えません。
- エンジンは普通車よりも小さくパワー不足
- 運転中の疲労度が高い
- 突風やトラックなどが横を通った時にハンドルを取られる
- 高速道路ベースだとエンジン回転数が高めになりがちで燃費も落ちる
このような点が挙げられます。
また、高速道路を走る際に気を付けなければいけないこともご紹介しましょう。
- 入念な車体チェック(エンジンオイル、タイヤの空気圧、冷却水の確認)
- 追い越し車線を走り続けることは避ける
- 車間距離は多めにとる
交通事故に遭わないために、そしてあおり運転からの被害を避けるためにも心掛けてみてはいかがでしょうか。
但し、ターボエンジン搭載の車は、例外的に適しているという意見もありますが注意するに越したことはないですよね。
また軽自動車の安全走行のコツについての記事もありますので、是非そちらも参考にしてみてください!
関連記事:軽自動車の運転は簡単だけど危険も沢山!安全に走行するコツとは?
あなたは運転中にイライラしてる?
ある調査によると運転中にイライラを経験したことがある人は90%以上という結果が出ています。
その内約4割の人が「何も対処法を取らない」といった危険な実態も明らかになりました。
だとすると「60%以上の人が危険ドライバー予備軍である」と言うのです。
さらに恐ろしい実態もわかってきました。
このような危険ドライバーとされる人達は、次のような気持ちになるそうです。
- スピードを出す、またはスピードを出したくなる
- あおってしまう、またはあおりたくなる
この結果を見るとイライラした気持ちが、あおり運転を引き起こす引き金になると考えられますよね。
イライラの原因は一体、ナニ?
ここまでイライラするドライバーが多いという現実。
一体何がドライバーをイライラさせているのでしょう。
- 前の車の速度が遅い
- 渋滞に巻き込まれた
- あおられた
- クラクションを鳴らされた
こうして並べてみても、すごく特別な理由とは言えないものですよね。
このような理由ならば、イライラしたことがあると答えた人が90%以上いるという結果にもうなずけます。
イライラを対処しよう!
軽自動車を運転する方の例ではないのですが、あるトラック運転手の方からのイライラの対処方法をご紹介します。
仕事で車を運転する方は、それだけイライラの場面に遭遇することが必然的に多くなるわけですから、何かしらの対処法を持っているに越したことはありませんよね。
それによると、自分の運転とは合わないな(例えば速度が遅いなど)と感じた時点で、その車を追い越すことを考えるそうです。
そこですぐに追い越せれば何の問題もありません。
すぐに追い越せないような場合も、機を見て追い越すことに自分の気持ちを持っていくとのことでした。
トラックの運転手さんと言ったら運転のプロですから、もちろん周りを見ての判断でしょう。
イライラする前に判断し、あとは実行するのみです!
ここで私が注目したことは、このトラック運転手の方は相手(の車)をどうこうしようと思うのではなく、自分がどういった行動を起こすかを考えているという点にあります。
例えば私達は、前の車の速度が遅いと「次の信号で曲がってくれたらいいのになあ」と相手の車に対して何かを望んでしまってはいませんか?
そういった場合、大体その車と長いことドライブする羽目になりがちです。
これこそ運転あるあるですよね!
これではずっとイライラしたままの状態が続きます。
それでは一体どうすればいいのでしょうか?
- この状況から抜け出すことを考える
- コンビニやスーパーなどに立ち寄る
- 気分転換を図る(深呼吸や遠くを眺めるなど)
- 食べ物や飲み物を口にする
あなたもあおる側になる可能性がある?!
昔は軽自動車に少なからず引け目を感じて運転している方もいたのも事実です。
しかし現代の軽自動車は外観でも内装面でもとても充実したラインナップとなりました。
また価格も以前に比べると安価とは言えない、むしろ高級車と変わらないと言ってもいいような状況です。
そのこと自体がもちろん悪いことではありません。
だけどそのようなことが、軽自動車はあおられる側からあおる側にもなってしまったという現実があります。
これは軽自動車にも充分「ドレス効果」があるということです。
元は制服を着ることにより、別人格が生まれるといった意味。
これが車の場合、車体が大きいものや高級車に乗ることで、無意識のうちに自分と重ね合わせてしまい、ハンドルを握ると性格が変わるといったことが起きやすくなってしまう。
ホンダのN-BOXシリーズは、そのドレス効果を意識して造られた車と言ってもいいでしょう。
造った側はいい意味でのドレス効果を狙ったはずです。
しかし運転する側は周りの車に負けてないという気持ちになってしまうといった皮肉な結果が出ています。
今はこのような比較的高級感のある軽自動車が、年配の方が乗っていることが多いセダンをあおっている現状もあることがわかってきました。
自分がされてイやなことは、他人にもしてはいけないのです。
少し冷静になれば、すぐに気が付くことではないでしょうか。
まとめ
今回は単なるあおり運転のことだけではなく、少し違った視点からも軽自動車について改めて考えてみました。
外観も内装も性能も、どんどん進化している軽自動車。
皆さんが楽しく気持ちよく、運転できる社会になってほしいと願わずにはいられません。
皆さん一人一人のほんのちょっとした気持ちのゆとりや思いやりの心が、きっと安全な運転に繋がると信じています!
この記事をきっかけに少しでも多くの方が、ご自分の運転を見つめ直していただけたら幸いです。
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様々な保険を比較検討した記事がありますのでリスクの少ない人生を送りたいという方はこちらをご覧下さい。
そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。