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「ヤリス」と言えば、トヨタ自動車を代表するコンパクトカー。
国内では「ヴィッツ」、国外では「ヤリス」という様に名前を分けていたのですが、2020年に発売された4代目から「ヤリス」の名前で統一されました。
私が初めて乗ったレンタカーが「ヴィッツ」でした。
初心者にも運転しやすい小回りの良さと気軽に乗れるコンパクトさが魅力的な車ですよね。
1990年に初代が発売されて以来、今も根強い人気があり、フルモデルチェンジと名前の変更を経て格段とパワーアップしていますよ!
今回は「トヨタ ヤリス」の維持費が年間いくらかかるのか、またその内訳を細かく検証してきますね!
果たしてヤリスを購入すると家計は苦しくなってしまうのでしょうか?
無事に車を購入することができるのか、見守っていきましょう。




目次
維持費もコンパクト!?コンパクトカー「ヤリス」
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引用元:トヨタ自動車公式サイト
コンパクトカーのため「維持費もコンパクト!」と言いたいところですが、排気量1.5Lのモデルで年間の維持費を計算してみるとざっと20~30万円はかかってしまうんです。
うーん、正直そこまでコンパクトな額ではありませんよね。



車の維持費ってどんなものがあるの?

車は購入費用だけでなく以下のような維持費を毎月、毎年と払っていかなければなりません。
- 税金
- 保険
- 車検
- ガソリン代
- 駐車場代
- 高速代
それぞれいくらかかるのか認識できていれば「急な出費になってどうしよう……」なんてこともなくなるはずですよね。
また維持費のどこをどう節約することができるのか、項目別に見ていきましょう。
例えば同じヤリスを購入する場合でも、どのモデルを購入するかによって金額が違ってきますよ。
駐車場代や高速代などは住んでいる場所やライフスタイルによって支払う金額を抑えることもできるでしょう。
自動車の税金が激変!ヤリスの税金もお得に?!

自動車の税金。家や土地に税金がかかるように車を購入するともちろん税金を支払う必要がありますよね。
①自動車税
②自動車重量税
実は車の税金、2019年10月1日に大きく変わりましたよ。
- 自動車取得税が廃止
- 自動車税額の引き下げ
- 自動車重量税に対するエコカー減税の税率の引き上げ

税金の種類も優遇制度も刻々と変化していっているのでとても複雑ですよね。
年々環境に対する車のあり方が見直されていて制度もバージョンアップしている証拠なんですよね。
今回はヤリスの自動車税と自動車重量税にいくら支払う必要があるのか、またその税金の優遇制度について簡単に説明していきますね!
自動車税
自動車税は4月1日時点の車の所有者が払うべき税金で、車の使い方やエンジンの排気量によって金額が変わってきますよ。
今回は自家用車としてのヤリスの自動車税を確認してみましょう。
エンジンの排気量 | 自動車税の額 |
~1.0L | 25,000円 |
1.0L超~1.5L | 30,500円 |
1.5L超~2.0L | 36,000円 |
2.0L超~2.5L | 43,500円 |
ヤリスの自動車税は、排気量が1.0Lのモデルでは25,000円、1.3Lや1.5Lのモデルでは30,500円かかることになりますね。
2019年10月の変更点で自動車税は最大4,500円の引き下げが行われたため上記の価格になっています。
購入する側としては年間4,500円の節税になって嬉しい変更点です。
そうしないと車を手放したのに無駄に税金を払うことになってしまいます。
気を付けましょう!
自動車重量税
自動車重量税って聞いたことはありますか?
自動車税量とは車の重量や新車として登録されてからの経過年数によって納める税額が決まるものです。
新車登録時、車検時に数年分をまとめて支払う税金のことを言います。
具体的な税額は以下の通りです。
重量 13年未満 13年経過 18年経過
~500kg 8,200 11,400 12,600
500超~1000kg 16,400 22,800 25,200
1000超~1500kg 24,600 34,200 37,800
1500超~2000kg 32,800 45,600 50,400
ヤリスの各モデルの車体の重量は940kg~1180kgです。
自動車重量税は13年未満であれば年間16,400円~24,600円かかることになりますね。
名前の通り車の重さだけでなく経過年数が長くなるほど税金が高くなっているので注意です。
自動車重量税は毎年かかるものですが支払いは新車登録時に3年分、車検時に2年分まとめて支払う税金です。
急な出費になって困らないようにいくらかかるのかきちんと把握しておきたいところですね!
ヤリスはエコカー減税を受けられるモデルがありますよ!
2021年4月末までに新車登録または初めての車検を受ける場合に限りますのでお気を付けください。
環境性能に優れた車に対して自動車重量税が優遇される制度
事故に備えた必要十分な自動車保険に加入しよう!

万が一の自動車事故に備えて入っておかなければならないのが『自動車保険』です。
運転にまだ慣れていないけれど車をこれから買おうとしている人は特に大事になってきますよね。
お金を節約しようと単に価格の安い保険を選んではいけません。
事故が起きてしまったときにきちんと補償されるよう、内容を理解した上で保険に加入しましょう!
自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」がありますよ!
それぞれどのくらいお金がかかるのか詳しく見ていきましょう。
自賠責保険
「強制保険」とも呼ばれる自賠責保険。車を購入したら強制的に入ることになる保険です。
この自賠責保険に入っていないと車検が通らないんですよね。車を運転することすらできないのです!
自賠責保険は支払い基準が国で決められているので保険料も車種や保険期間(次の車検までの期間)によって一律で決まっていますよ。
自賠責保険は新車を購入した場合に約36,000円、3年目以降は2年ごと約26000円程度支払うことになります。
年間12,000~13,000円程度。
この自賠責保険で補償される範囲や支払い限度額は以下の通りです。
- 事故の相手が人
- 相手が事故によって怪我をしたり亡くなった場合
- 相手が亡くなった場合に最高3000万円、後遺障害を負った場合に最高4000万円まで補償される
つまり物損事故や自分たち家族や車の補償は範囲外になってしまうんです。補償されないと困りますよね!
また事故の相手への賠償金額は過去の事例では3億円を超えるものもあり、自賠責保険の補償範囲ではどうすることもできません。
その為任意保険が必要になってきますよ!
任意保険
事故を起こした時の補償が十分に満たせるように各保険会社が様々な商品を用意していますよ。
保険料も自賠責保険が車種で一律なのに対して、任意保険は運転する人の年齢や過去に事故を起こしているかどうかなど設定する条件によって変わってきます。
CMでもおなじみ、アクサダイレクトさんの保険料例を見てみましょう!
- 車の所有者が29歳の場合
- 新規6等級 (※1)
- 運転者の年齢条件⇒26歳以上補償
- 運転者の限定条件⇒なし(※2)
- インターネット割引の適用……12000円割引
※1 事故を起こさず保険を使用する機会が少ないほど割引率が上がる仕組み
車を購入時は6等級、1年後に無事故であれば1等級上がり事故を起こすと3等級下がる
※2 「本人とその家族」など運転者を限定することで保険料が安くなる仕組み
上記の条件で任意保険に加入した場合、年間47,360円の保険料が算出されました。
改めて任意保険で補償される範囲は以下の通りです。
- 相手方への補償
- 運転する自分や同乗者への補償
- 運転する車への補償
- その他(事故の際の弁護士費用など)への補償
年間5万円近くの保険料がかかってしまいます。
ですが、保険会社によっては事故の補償のほか付帯サービスを充実しているので万が一の事故の当事者を手厚くサポートしてくれますよ!
自動車事故が実際に起こってしまうと本人同士はパニックに。
相手に怪我をさせてしまったり同乗者を事故に巻き込んでしまったら冷静な判断ができないこともあるでしょう。
そんな時に保険会社に電話をすると24時間どこでも駆けつけてくれたり、本人に代わって事故の交渉をしてくれるサービスが受けられるんです。
スムーズに事故処理をしてくれることはもちろん、自分が今何をすべきか的確に指示を仰ぐことができますよ。
これがあるだけでも、助かりますし心強いですよね。
保険料の節約はネット保険がおすすめ!?
任意保険は保険会社によって保険料も様々です。
自動車保険を扱う会社はたくさんあるので『ネット保険』を選択してみると「インターネット割引」などが受けられて保険料も安く抑えることができそうですね。
代理店で販売している自動車保険を申し込む場合、保険料に人件費など多くのコストが含まれていて、ネット保険と比較すると保険料が割高になってしまうこともあります。
保険の内容がよく分からない!きちんと把握したい!と思ったら代理店で説明を聞くだけでもいいかもしれません。
また少しでも保険料を抑えようと家族みんなが運転する車なのに、運転者の条件を自分のみに限定して保険に入ると、家族限定とするよりも保険料は節約できるでしょう。
しかし自分以外の家族が車に乗って万が一事故を起こしてしまうと任意保険にせっかく入っているのに条件に合致せず補償されないという事態に陥ってしまいますよ!
様々なケースを想定して十分満たせる条件で保険に入ることが大切ですよね。
保険について知りたい方はこちらの記事もどうぞ!
関連記事:自動車保険を比較検討し見直そう!オススメの保険ランキング
車検代について

新車を購入してから3年後には初めての車検が待っています。
その後は2年おきに必ず車検をしなければなりません。
維持費として家計に大きくのしかかってくる車検代、急な出費にならないようにかかる額を把握した上でしっかり準備しておきましょう!
では安さで評判の車検屋さんでヤリスの車検見積もりをしてみますね!
- 自賠責保険料……25,830円
- 自動車重量税……16,400円(※1)
- 検査手数料……1,700円
- プラン料金…10,000円
- 代行手数料……10,000円
※エコカー減税対象の有無や経過年数、車の重さによって金額が異なる
合計で1回に63,930円となりました。
①~③は車検を受ける場所に関わらず一律ですが、④⑤はディーラーやカー用品店など価格設定は様々。
また上記には部品交換代(相場2万円程度)は含まれていないので予算としてあらかじめ組んでおくと気持ちが楽ですね。
万が一車検が切れてしまうと車検切れによる手数料が5000円ほど発生するため、車検が切れないようにきちんとスケジュールを組んでおくことも大切です。
車検代を少しでも浮かせたい!と思っている節約パパは代行手数料のかからない「ユーザー車検」を選択肢に入れてみてもいいかもしれませんね。
その他の諸費用について

税金や車検代以外にも様々な維持費が車にはかかります。
それらについても詳しく見ていきましょう。
ガソリン代
ヤリスのガソリン代を1年間で7000km走った場合で計算してみましょう!
この距離は通勤、通学で車を片道30分くらい使用する距離をイメージしています。ガソリンは140円/1Lです。
するとハイブリッドモデルの場合、約24,300円、ガソリン車の場合、約62,440円がガソリン代として算出されました。
ハイブリッドモデルの実燃費⇒23.2km/1L
通常モデルの実燃費⇒15.7km/1L
ハイブリッドモデルとガソリン車のモデルではもともとの燃費性能が大きく異なるため、ガソリン代にも差が出てきますよね。
どちらの車を購入したとしても、ガソリン代を節約しようと思えばやってみる節約方法はたくさんありますよ!
毎日の積み重ねですからね!今日から試してみましょう。
- ガソリンの消費を穏やかにするため急発進、急ブレーキしない!
- ポイント目当てに支払いをクレジットカードに!
- ガソリン代の安さを求めてセルフ給油に挑戦!
- 荷物を軽くして車体も軽く!
- ガソリンはちょこちょこ給油で車体も軽く!

駐車場代
駐車場代の全国平均は1ヶ月で8,300円。1年間で8,300円×12か月=99,600円
1年間で駐車場代は約10万円かかるということになります。
駐車場は都道府県や同じ地域でも住む場所によっても金額の差が出てきますよね。
ですのでお出かけの際の駐車料金はぜひ節約していきましょう!
- 自宅や駅から少し歩いたところの駐車場を利用する
- 近所へお出かけの際は歩く
まとめ





いかがでしたか?
ヤリスでも乗り方や利用方法次第では、お財布に優しい家計が苦しくならない生活ができそうですよね。
初期費用がかかっても、ハイブリットを選ぶ事でその後の燃費や税金の節約に違いが出てくることでしょう。
車を購入する際は初期費用だけではなく、その後の維持費までしっかりと考えて購入することがおススメです。
ぜひ皆さんも、維持費としっかり向き合って楽しいカーライフをお過ごしください。
愛車購入時50万円以上もお得になる!
値引き交渉やその他のテクニックで、場合によっては数十万円もお得に購入する方法があるんです!
ここまで聞いて「いやいや、安く買おうなんてケチくさいこと思っていませんよ」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。それは素晴らしい心の持ち主です。でも「テクニックを使った場合」と「テクニックを使わなかった場合」で50万円以上の差が出たとしたらどうですか?
そのお金を使って家族みんなで一生の思い出を残す旅行にお出掛けしたり、自分の趣味に使うことだって出来てしまいます。
それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
つまり、多くの方は「高い車やカッコイイ車に乗りたいけど、出来ることなら安く購入したい」と思っているんです。私だってそうですよ!
正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
たったそれだけ。
本当に、たったそれだけのことなんですよ。→【無料】『あなたの愛車は,今いくら?』全国の買取店ネットワーク
新車・中古車の値引き交渉
新車を少しでも安い値段で手に入れるためのお得な情報はこちらの記事をご覧ください。購入までの流れや値引き交渉術について、私の経験を元に詳しくご紹介しています。
誰だって損をせずになるべく安い値段で新車を手に入れたいですからね。
→新車購入は交渉しないと損!値引き相場限界額にする方法&お得情報ご紹介
自分に合った自動車保険で節約
今あるご自身の生活を何らかのアクシデントで失うことが無いよう、最低限の投資をしておくことはとても大切です。
様々な保険を比較検討した記事がありますのでリスクの少ない人生を送りたいという方はこちらをご覧下さい。
そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。