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釣りは魚という「生き物」を相手にするため「この時間なら必ず釣れる!」と断言するのがとても難しいですよね。
どの時間帯に釣れるかわからないなら、釣れるまでとことん1日中釣りをしていたい!そう思う人もいるのではないでしょうか?
今回は、釣りが好きで、時間に縛られず、いろんな場所に釣りをしにいきたいと考えている方へ、「車中泊で行く釣りの旅」をご提案します!!
目次
なぜ釣りの旅に車中泊が良いのか?
「車中泊なんて、疲れること釣りをする旅には向かないんじゃない?」なんて、言う人もいるかもしれませんよね。
しかし、釣りをする旅だからこそ車中泊がオススメなのです!!そこで、いくつかオススメポイントをあげてみたいと思います!!
好きな時間に釣りができる
釣りをする時、釣りたい魚の種類や釣りをする場所、天気や気温等々、さまざまな事柄が釣りをする時間帯を考えるのに影響しますよね。
よく、釣りに良いとされている時間帯は「マズメ時」です。釣り初心者の方でも聞いたことがあるのではないでしょうか。
夜明けから日の出まで前後1時間程を「朝マズメ」日没まで前後1時間程を「夕マズメ」といいます。
朝マズメ時に釣りをしたい!!というか、朝マズメも夕マズメも両方の時間で釣りをしたい!!そんな時は車で無ければ難しいのではないでしょうか。
もし、ホテルや旅館に泊まった場合、チェックアウトやチェックインの時間がありますよね。それだけでも、時間と行動を拘束されてしまいます。
車に泊まることで、時間を自由に使えて、好きなときに釣りができるということですね!!
経済的に安くすむ
釣りは何かとお金がかかりませんか??
釣竿・ルアー等の基本装備はもちろんですが、場所によっては船に乗ったり、船を借りたり、ボートを借りたり場所代を払ったり……etcと、何かとお金がかかりますよね。
車中泊にすることで宿代を浮かすことができれば、そちらにより多くのお金をかけられます!!これもとても大きなポイントですね!!
いつでも好きなときに横になって休める
釣りって意外と体力使いませんか??ポイントを探して歩いたり、立ったまま何度もキャスティングしたり、当たりが来るのを集中して待つのも神経を使いますよね。
「釣りなんて、釣れるまで座って待ってるだけで疲れないでしょ」なんて素人の方は思うかもしれません。
確かに、釣りの中には重りのついた釣竿を投げてただ待つだけのものもあります。鈴がついていて、魚が来ると音で知らせてくれるのでうたた寝もできたりはします。
でも、どんなにすごく良いアウトドアチェアに座っていても、1日中水辺の太陽の下にいたら絶対疲れますよね??それに、同じところにずっと座ってるだけなのって辛くないですか??
でも、車中泊なら疲れた時にすぐ休むことができますよね!!1日中釣りをするといっても、時帯によっては魚が釣れにくくなるので、休憩を挟む方も多いはず。
知らない土地に釣り旅行をした場合、休める所を見つけるのも一苦労ですよね。でも、車中泊ならいつでも好きなときに横になって休める。こんなに素敵なことはないのでは!?
私的には、この「いつでも好きなときに休める」のが1番のオススメポイントですね。釣りって集中力も使いますから、頭と体を休ませてあげたくなるんですよ!!
車中泊の基本準備とは?
釣りには車中泊が良い!!って言われても、まず車中泊ってどうしたらいいのかわからない…って人、きっといますよね。
車中泊はキャンプとは違います。なので、テントや寝袋、BBQグッズなどは用意する必要はありません。もちろん、やりたい方はご用意いただいてもかまいませんけどね!!
基本的に寝床を気にしなければ、冬場なら寒くない様に暖かい服装と暖かい毛布、夏場なら熱中症にならないように十分な水分と暑さ対策をすることですね。
軽自動車等のコンパクトな車の方は、後部座席をフラットにすることができない方も多いかと思います。
そんな時は、座席を倒し、足元にクーラーボックスなど大きめな荷物を置いて足場を作ると、なるべくフラットな状態で寝ることが可能になりますよ!!
当たり前ですが、行く先に車を停泊できる駐車場があるのかどうかは必ず確認しましょう。その近くにコンビニや銭湯などがあるのか、利用方法や利用時間等も確認しておきましょう。
車内が外から覗けないように、サンシェードやカーテンなどで必ず覆うこともオススメします!!外から丸見えでは着替えもままならないですからね。
この後の、「車中泊で気を付けなければならないことは?」と「車中泊とは思えない寝床の作り方!」でさらに詳しく説明してます!!なので、引き続きしっかり読み進めていただきたいです!!
車中泊で気を付けなければならないことは?
良いことばかりの車中泊かと思いますが、やはり気を付けなければトラブルもあります。トラブルに合わないために、注意点を確認しておきましょう!!
車を長時間停められる場所かを確認する
当たり前のことですが、車中泊はどこにとめて寝てもいいとは限りません。必ず行きたい釣り場に専用の駐車場があり24時間停められるのかを確認しましょう。
24時間停められる駐車場が見当たらない場合は、最寄りのサービスエリアやパーキングエリア、道の駅等がオススメです。
エンジンをかけたまま寝ない
ちょっと昼寝をする時や軽く休憩する時なら多少は大丈夫かもしれませんが、寝るときは必ずエンジンを切ることをオススメします!!
何故なら、「一酸化炭素中毒」に陥る危険性があるからです!!車中泊をしていて、気づいたらそこは天国でした……なんて、絶対に嫌ですよね!!
それに、近隣住民からの騒音トラブル対策等にもエンジンを必ず切ることをオススメします!!
事件に巻き込まれない
やはり、車中泊では車の中で寝ている間が1番無防備な状態になってしまい、どうしても、盗難やイタズラ等の犯罪に巻き込まれる危険が高くなります。
車中泊で寝るときは、必ず鍵をかけましょう!!それと、ドライブレコーダー等をつけておくといいでしょう。
あとは、サンシェード等の目隠しになるものをフロントやバックだけではなく、全面に貼ることをオススメします。私的にはこれが1番大事な気もします。
周りの目を気にせず寝れますし、中で着替えたりするときにも便利です。中がのぞけないと、犯罪者も躊躇してくれるかなーという効果も期待してます。
1番大事なのは、人気の無い閑散としたところには停めず、なるべく明るい開けた所に停めることですね!!
あとは、何かあった時にすぐ駆け込める場所を確認しておきましょう!!
車中泊とは思えない!!素敵なベッド
やっぱり寝るときはフカフカのお布団で寝たい!!
でも、車中泊では無理ですよね……っと思ったあなた!!
今の時代は車の中とは思えない寝床を作れるグッズが数多くあるんです!!
ロゴス エアベッドオート130
これは持ち運びはコンパクトなのに、空気が入ると約長さ190×幅138×厚さ23cmになるんです!!これはもはやベッドですね!!ただ、後部座席が広くフラットにできる車でないと乗せられないですね。
内蔵の電動ポンプを使って3分で空気が入るところがまたありがたいポイント!!フットポンプも付属されてるので、お好みの硬さに空気量。調節することもできるんです。
ENKEEO Sleeping Mat
日本語で検索するときは、【enkeeo エアーマット 手動膨張式 空気入れは楽々「3分ぐらいで膨らませる」】と探すと出てきますよ。
持ち運びはコンパクト、空気が入ると厚さ12㎝長さ200㎝あります。横幅が64㎝と少し狭いですが、寝るだけなら十分かと。
空気は手押しもしくは足踏み3分ぐらいで膨らみます。防水防湿機能もあるので、車中泊だけではなくキャンプにも併用できます。
ノースイーグル エアベット
これはなんといっても表面がベルベットで肌触りが良いです!!使用する時のサイズは、約長さ185×幅76×厚さ22cmです。空気入れは必要になるので、少し荷物がかさばります。
コールマン エクストラデュラブルエアーベッド(シングル)
こちらも軽量でパンクにつよいダブルレイヤー構造になっているので、快適に眠れます。こちらも自動ではないので、空気入れが必要にはなります。
使用する時のサイズは、約長さ185×幅97×厚さ20cmとなっています。車にいれるにはこのぐらいが限度ではないでしょうか?
まとめ
いかがでしたか??「車中泊で行く釣りの旅」少しでもイメージがわきましたか??
知らない所に釣りに行くのは何が釣れるかワクワクしますよね!!いろんな出会いもあるかもしれません。
成功の鍵は、しっかりと事前に準備と確認をする事だと思います。
ぜひ、車中泊で時間に縛られない自由な釣りの旅を満喫してください!!
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