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みなさん、新車を買われる時に気になる事って何がありますか。
機能性、安全性、燃費、乗り心ち、デザイン、またディーラーさんに聞くって言うのも一つの手ではありますが、やっぱり車選びの参考として、実際に乗ってる方々の声ってすごく気になりますよね。
それを聞くと、買う時のイメージングが出来て、より自分に合っている車を選ぶ事が出来ますよね。
と言う事で、今度うちのラジオ局では”車の口コミ情報局”って言う番組を立ち上げました。第一回目はTOYOTAのクラウンです。パーソナリティは僕、水木純也です。
今日は元ディーラーさんの葉巻智也さんを特別ゲストでおよびしています。クラウンの複雑なグレードを解りやすく解説し、実際のクラウンドライバーの生の声や、皆さまの評価が聴けますので、是非聞いていってくださいね。
目次
クラウンの複雑なグレードを簡単にご紹介
今のグレードは大きく分けて4つのS/G/RS/Bです。このグレードと言うのは言わば、足し算みたいなものです。
このグレードに、どれを足したら次のグレードに変化していくと考えると、解りやすいですね。実際に見て行くとしましょう。
その前に、ちょっとエンジンの構造の見方を説明しておきますね。例えば、3.0L、V型6気筒DOHCと書いてあった場合でのご説明をさえて頂きましょう。
- 気筒とは・・・エンジンの燃焼機関の筒のこと。シリンダーとも呼ばれいます。6気筒ならシリンダーが6本です。
- V型とは・・・その筒の配列にも色んな種類があります。(直列型はシンプルに一列、V型は左右交互に、水平対向型はV型の角度180度に水平に並べたものとなります)
- 3.0Lとは・・・エンジンの排気量の数字です。
- DOHCとは・・・DOHCとかOHVとかは、エンジンの構造の種類の名前となります。
グレードその1:クラウンのベースとなるグレード:B
Bはクラウンのベースのグレードとなります。とはいえ、やはりクラウンですから、きちんとした装備は備わっています。車両の制御ネットワーク(CAN)に接続する車載通信機(DCM)を標準搭載しています。
そして、Toyota safety senseと言って、色んな安全性を標準装備しています。ちょっと簡単にご紹介しましょう。
- 自動ブレーキ・・・人や車を察知して、いざと言う時に自動でブレーキがかかる
- ハンドル操作サポート・・・車線をはみ出しそうな時、ドライバーに警告し、ハンドル操作をサポート
- 車線はみ出しアラート・・・いざ車線をはみ出した時に、ドライバーに警告する
- 追従ドライブ支援機能・・・前の車に追突しないように、距離感をサポートする
- 自動ハイビーム・・・夜間のライトの上げ下げを、暗さに合わせて自動でサポートする
- 標識読み取りディスプレイ・・・カメラが捉えた標識を、ドライバーに画面で知らせ警告する
- 走行車発信アラーム・・・青になって気づかない時は「前の車もう行ったよ~」と知らせてくれる
また、オプションで、”セーフティパッケージとセーフティパッケージPlus”も付ける事も可能なんですね。ちょっと紹介しましょう。
- ブラインドスポットモニター・・・後方車が死角に入った時に「近づいますよ」と知らせる機能
- パーキングサポートブレーキ・・・バックしてる時に、車が近づくと自動的にブレーキが踏まれる機能
- カラーヘッドディスプレイ・・・運転時の必要な情報をディスプレイに表示する機能
- ドアミラー追加機能・・・バックしてる時に、自動で下向きにして、後方車を見やすくする機能
- パーキングサポートブレーキ・・・バック時の後方に歩行者がいると自動でブレーキがかかる機能
- パノラミックビューモニター&インテリジェントパーキングアシスト・・・4方向に取りつけてあるカメラが、車を真上から映した様にドライバーに表示して、駐車時、出車時に周りを巻き込まない様にサポートする機能
グレードその2:色んなオプションで、自分だけのクラウンが作れる:S
さて、ちょっとタイヤのホイールサイズが代わって、17インチを標準装備しているのがSです。Bのホイールのインチが一つ大きくなると、存在感がまるで違って、カッコイイのは間違いなしですね。
ハンドルもなんと本革巻きで、Bと同じく、セーフティパッケージとセーフティパッケージPlusをオプションでえらべます。ではBに更に足し算しましょう。
- 本革シート・・・シートを本革に変更する
- シートヒーター・・・冬場でもシートが温まる
- 前席ベンチレーション・・・夏場に空気の流れを作り、涼しさを感じる事ができる
- 助手席肩口パワーシートスイッチ・・・助手席のスライド、リクライニングをしてくれる機能
- ジャパンカラーセレクションパッケージ・・・車のカラーを日本独自の色(5色)から選べる
価格も、クラウンにしてはそこそこなので、とことんカスタマイズして自分好みにしたい人にはもってこいのグレードですね。また、”S”C Package”は、このSに更に足し算をします。
- 安全性・・・セーフティパッケージとセーフティパッケージPlusが標準装備されている
- 空調・・・ナノイーが標準装備
これは、初心者や高齢者など、安全運転に不安がある人にはピッタリですね。
グレードその3:クラウンの最高級グレード:G
Gグレードになると、S”C Package”に更に足し算していきましょう。
- 3眼LEDヘッドランプ・・・夜間の走行時のライトがLEDで3つ並んでいる
- LEDクリアランスランプ・・・スモールランプがLEDになっていて、対向車や歩行者に、自分の存在を知らせるランプ
- アダプティブハイビームシステム・・・Toyota Safety Senseのライトを上向きにした時に、対向車の眩惑を軽減する
- リヤサポートパッケージ・・・後部座席の直射日光を軽減したり、空調をコントロールしたりする機能
- マイコンプリセットドライビングポジションシステム・・・運転席を自分の一番快適な角度に設定しておくと形状記憶する
- イージーアクローザー・・・半ドアでも、勝手に閉めてくれる機能
- エンブレム・・・Gグレードのオーナーと言う印のカッコイイエンブレム
まあ、価格もさながらに、至れり尽くせりspecialなクラウンですね。また、更にランクをアップのG-Executiveは、Gに追加が出来るオプションがなんと、全て標準装備されているのです。
そのうえ、タイヤが18インチと、存在感も抜群です。
グレードその4:クラウンのスポーツカーグレード:RS
スポーツタイプのRSは、全グレードのタイヤに18インチのホイールを使っています。内装のインテリアも、カーボン調のサテンメッキ架装してあって、内装も外装も大変贅沢で、スポーティな仕上がりになっています。
RSの専用装備としては、なんと、車の前方(フロント)と、車の後方(リア)は3眼LEDヘッドランプを使っている点です。またLEDランプを内側から外側に点灯していくことで、まるでランプが流れてるかの様に見せる”LEDシーケンシャールターンランプ”を使用しています。
さて、足し算しましょう。ちょっと今までよりはややこしい3種類を紹介しますね。
- RS-B・・・最初に紹介したベースのBに、RSの専用装備が追加されたグレード。
- RS・・・標準仕様のSに、RSの専用装備が追加されたグレード。
- RS Advance・・・RSの最高峰で、セーフティパッケージとセーフティパッケージPlusを既に標準装備。シートも高級感あふれ、ハンドルも本革巻き、金属加装のスマートキーとカードキーも装備されている。
実際に乗ってる方々のクラウンの口コミと評価をご紹介
さて、ある程度のグレードと機能は解って頂けたでしょうか。先にこれが解ってから口コミを聞くと、「あ、なるほど、これのことか」って思いますよね。
さて、お待たせいたしました。いよいよ口コミをご紹介いたしますね。特に多かった口コミと、皆さまの評価の発表です。
ベースでも安全性能が素晴らしいグレードBの口コミと評価
まずは、一番シンプルなクラウンのベース、グレードBからどうぞ。
・安全性の標準装備が素晴らしい
・都会的なボディーデザインと、精悍なフロントデザインが良い
・スイッチ、インジケーター類が解りやすくていい
その他、燃費の面での評価が高かったですね。あとは、『メーターが見やすい』『王冠マークが相変わらずカッコイイ』『エアクッションの座り心地が最高』等の意見がありました。
・前型の方が明らかに静かだった。
・座り心地は良いが、もう少し内装に高級感があったらいい
・4気筒エンジンの音が気になる
その他、『エアコン操作が難しかった』や、『若い世代に合わせるなら、もう少しコストを抑えても良かったのでは』と言う意見も有りました。
カスタマイズと若返りに挑戦したグレードSの口コミと評価
カスタマイズが楽しいグレードSですね。どんな口コミがあるのかワクワクしますね。
・ノーマルモードでも、山道の加速でもスムーズに問題なく走行し、安定感が抜群、加速もスムーズ
・ペダルに足を置き、緊張している時間が減ったため、運転時の疲労が減った
・ブレーキの踏み間違い機能が優れもので、高齢者にはもってこいだ
特に多かったのが『運転時の疲労感が減った』と言う意見でした。これは大きなポイントですね。それと、これはクラウンのどのグレードにもあるのですが、安全性の面では、やはり非常に評価が高いようです。
それと、カスタマイズが楽しくて、自分だけの車という愛着がわいたと言う意見もちらほらあります。燃費の面では、『ハイブリッドの性能が確実に上がっている』とか『それでも気にするなら、2.5HYを選んだら良い』と言う意見も。なるほどです。
また、少数意見ではありますが、『オプションをいろいろとつけたら、割り引いてくれた」って方もいらっしゃるようです。うーん、これは交渉力が要りそうですが、やってみる価値はあるかもしれませんね。
・ステアリングの振動や、悪路のごつごつ感をタイヤが拾うのが少し気になる
・タッチパネルが使いずらい
・車内に若干の狭さを感じ、圧迫感がある。シニア向けではないかも……
その他、細かい事ではありますが、『革シートの質が前型より低下している』とか、『ウインカーの音がもう少し小さかったら良かった』など、これは好みかなぁとも思いますが……。
それと、安全性能が抜群に上がった結果、もう少しコストを抑えてほしかった、や、年配者向けグレードと若者向けグレードと、分けて作ったらどうか、等ありました。
確かに、安全性能をより強固にすればするほど、コストはかかりますからね。それだけTOYOTAの本気度が伺えますね。
贅沢で豪華なグレードGの口コミと評価
さて、足し算も最高級になったグレードGの皆様の評価はどうでしょう。気になりますね。
・アクセルを少し踏み込むだけで、シートに背中を押し付けられるような強力な加速の優秀さが素晴らしい、また、システム出力の359psのパワーに圧倒された。高速コーナーでも、しっかりと踏ん張ってくれるから、高速運転時に重宝する
・Tコネクトで、いざと言うときに、走行続行でいいのか、ディーラーに行くべきか、を教えてくれるので助かるし、車にGPSが付いていて、体調不良の際に救急車が呼べるのに驚いた
・パノラミックモニターが狭い駐車場で大活躍してくれて、大変助かるし、ハンドリングの性能が良い為、同じ大きさの車と比べても運転しやすい。他社で同じ値段をだしても、ここまでの性能の車は買えないと思う
その他、『ステレコ、チルト(ハンドルの位置調整)まで電動なのは驚いた』と言う方や、『走りの安定性は抜群で音も静か』と言う意見もあったようです。
外装については、デザインが若々しくなった、とか、いかつい感じが若者から高齢者まで幅広く支持されるのでは、と言った意見もありました。
また、個人の好みではありますが、『オプションの錦織りのフロアマットはなかなか渋くて好きだ』と言う口コミがあるのですが、気に入ったフロアマットにするだけで、気分が盛り上がり、運転が楽しくなったりしますよね。
・二画面ナビの使い勝手が悪い、是非versionアップで改良してほしい
・ちょっとスポーツカーに近いデザインになった?高所得者にはセカンドカー扱いになるのでは?
・デジタルインナーミラーは高齢者には不要かな?
後は、やっぱり『価格が高い』と仰る方が散見されましたが、こればかりは仕方がないですよね。
スポーティでカッコ良さ抜群なグレードRSの口コミと評価
さぁ、最後はグレードRSの口コミと評価です。RSは前型のアスリートの進化形。どんな口コミがあるのでしょうか。
・ハンドル操作がしなやかで、意外と取り回しが良いのに驚いた。細やかなハンドル操作に対して、タイヤが即座に反応してくれブレがないので、狭い駐車場にも止められるし、コーナーリングで後ろのタイヤが降られる感がなく、特にスポーツモード時のエンジンのキレが良い
・スポーティなデザインがカッコ良く、6ライトのファストバック風のデザインでカジュアルさが強調されている。フロントマスクに重厚感があり、女性でも受け入れられる様なジャパンカラーが素敵
・ファーントゥドライブを掲げているTOYOTAは、クラウンでもそれを見事に実現させているのに驚いた。長時間のドライブ旅でも疲れにくく、音も静かなので、子どもたちも安心して眠っているし、ドライブがとにかく楽しくなった。
そして、やはり安全性の部分での評価が高いようで、『デジタルインナーミラーの後方の視野が広く、あおり運転防止にも繋がって良い』と言う口コミや『エンジンブレーキの利きが良く、バドルとの相性もいい』等の意見がありました。
また、装備品においては、『HDDの情報量が豊富で大変見やすい』とか、『よく使う諸機能がダブルディスプレイに集約され、シンプルになってるのが使いやすくていい』などでした。
あとオプションン面では『前席シートベンチレーションが、夏はひんやりと、冷房も軽減してくれるので燃費の節約にもなる』と言う口コミや、乗り心地も抜群に良いと言う意見もちらほら見かけました。
・ナビのアイコンが小さく、高齢者にはタッチが難しい
・スポーツカーにしては物足りない静かさで、硬さがもう少しほしかった
・乗り心地の堅さが気になった。高齢者にはSかGの方がいいのでは
その他、こんな口コミもありました。
小さいところでは、『割引がない』とか。『メーターが若干おもちゃっぽい、フルデジタル化してほしい』や、『コインホルダーを標準装備してほしい』『アスリートの名前は残してほしかった』等の意見もあったようです。
クラウンの長い長い歴史を紐解いてみよう
そもそも、なんでこの車が”クラウン”なのかと言うと、クラウンって言うのは”王冠”、つまり”国産車を常にリードし続ける役割を果たす王座のしるし”って意味が込められているそうです。
実に、60年もの間高級車のトップを走り続けているクラウンですが、その歴史は苦難の連続だったそうですよ。その歴史をちょっとだけ覗いてみましょう。
第1代目:日本初の輸出車・トヨペットクラウン(1955年、1月~)
クラウンが産声をあげたのは、1995年の1月。この頃、日本の自動車業界ではまだ、海外の技術に助けられながら車を開発していた時代でしたが、TOYOTAは果敢に挑戦しました。
初代TOYOTAの社長は「日本の車は日本人の手で作る」と言う強い信念のもとに、クラウンを作って、なんと「ロンドン~東京間5万キロドライブ」を成功させて、耐久性を世界にアピールしたんですね。
そして、日本車の中で初めてのの輸出車になったのもこのクラウンです。装備としては・観音開きの扉や真空管ラジオ、ヒーターなど、現代の車の素になる装備が備え付けられていました。
日本ではこの装備は画期的でしたが、アメリカ人からは「馬力が弱く、坂道も登らない」と酷評だったんですね。で、1960年に、輸出の停止と言う事態に陥ります。最初から波乱の幕開けでした。
因みに、王冠のエンブレムが採用されたのは2代目からです。産声をあげたばかりのクラウン、エンジンは、1.5/1.9L、直列4気筒OHVでした。
4代目:クジラが相性のトヨタ・クラウン(1971-1974)
時は過ぎて、2代目、3代目とあくなき進化をし続けてきたクラウン、4代目には、クラウン初の試みで、なんと、車の形が丸みを帯びた様な形で、愛称は「くじら」と呼ばれていたんですね。
今でこそエレガントだ~とか評価されるかもしれませんが、クラウン史上最大の駄作とまで酷評されるほど不評でした。エンジンは、2.6L、直径6気筒SOHCです。
この4代目から、トヨペット・クラウンは、トヨタ・クラウンに名前が変わります。
7代目:「いつかはクラウン」男性達の憧れに(1983-1987)
7代目には、あの石坂浩二さんのCM「いつかはクラウン」と言うキャッチコピーが普及しました。この頃から本格的にクラウンは高級車としての地位を確かなものにして行きます。
5代目から丸みのクジラデザインを辞めていたTOYOTAでしたが、若干の丸みを帯びてもエレガントな仕上がりで、世の男性たちの憧れのもとになりました。エンジンは3.0L、直列6気筒DOHCエンジンです。
13代目:高級車だけじゃない、環境へ配慮した車へ(2008-2012)
12代目のクラウンは”かつてゴールだった車が、いまスタートになる”をキャッチコピーに、ゼロから作り上げるの信念のもと、若者たちのクラウン離れに歯止めをかけようとデザインを一新し、「ゼロクラウン」と呼ばれます。
そして、13代目、いよいよ本格的なハイブリッドモデルの誕生です。もう、高級車だけではまかり通らない時代、環境に配慮した車へと言う時代にTOYOTAもチェンジしていきました。
そしてなんと、世界初の”モニター付きプリクラッシュ・セーフティ・システム”なんかを搭載し、充実した装備が備わります。エンジンは2.5L、3.0L、3.5Lとラインナップも豊富で、ハイブリッド車にはモーターが追加されて、V型6気筒DOHCです。
まとめ
さて、皆さまいかがでしたでしょうか。王様が言うには、実際に乗ってる人の評価や口コミは、確かに参考にはなりますが、やはり最後は自分に合ってるのか、自分が運転しやすいのか、と自分にとってどうかが大切との事です。
と言うことで、私はクラウンの試乗予約を取ることにしました。今度、クラウンに乗ってみるのがとても楽しみになりました。
愛車購入時50万円以上もお得になる!
値引き交渉やその他のテクニックで、場合によっては数十万円もお得に購入する方法があるんです!
ここまで聞いて「いやいや、安く買おうなんてケチくさいこと思っていませんよ」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。それは素晴らしい心の持ち主です。でも「テクニックを使った場合」と「テクニックを使わなかった場合」で50万円以上の差が出たとしたらどうですか?
そのお金を使って家族みんなで一生の思い出を残す旅行にお出掛けしたり、自分の趣味に使うことだって出来てしまいます。
それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
つまり、多くの方は「高い車やカッコイイ車に乗りたいけど、出来ることなら安く購入したい」と思っているんです。私だってそうですよ!
正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
たったそれだけ。
本当に、たったそれだけのことなんですよ。→【無料】『あなたの愛車は,今いくら?』全国の買取店ネットワーク
新車・中古車の値引き交渉
新車を少しでも安い値段で手に入れるためのお得な情報はこちらの記事をご覧ください。購入までの流れや値引き交渉術について、私の経験を元に詳しくご紹介しています。
誰だって損をせずになるべく安い値段で新車を手に入れたいですからね。
→新車購入は交渉しないと損!値引き相場限界額にする方法&お得情報ご紹介
自分に合った自動車保険で節約
今あるご自身の生活を何らかのアクシデントで失うことが無いよう、最低限の投資をしておくことはとても大切です。
様々な保険を比較検討した記事がありますのでリスクの少ない人生を送りたいという方はこちらをご覧下さい。
そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。