子育て中の女性に人気の車ベスト3!実際にお店で調査した結果を大公開!

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子育て中の女性は本当に大変!

家事に育児、学校行事や子どもの習い事、はたまたお仕事をされている方も多いはず。

やるべきことが満載で、ママの毎日は本当に目まぐるしく過ぎていくでしょう。

そんな中で車の購入を検討しているママもいますよね。

でもなかなか忙しいママはお店でゆっくり車を選ぶこともできなかったりしませんか?

ママだって自分の好みに合った使い勝手の良い車を選びたいですよね!

そこで今回は忙しいママたちが好きな車を選べるように、子育て中の女性に人気の車を3つご紹介していきます。

 

  子育て女性に人気の車 ベスト3

まず初めにどの様な車が子育て中の女性に人気なのかランキングを見ていきましょう。

今回は「日本自動車販売協会連合会」「全国軽自動車協会連合会」から発表された2019年1月〜7月迄の全自動車販売台数を元に作成しています。

私が実際に販売店へ足を運んで、ディーラーから聞いた子育て女性が購入している人気車種を販売台数の多い順に選んでランキングしました。

 

子育て中の女性に人気の車ランキング
  1. N-BOX  (ホンダ)             販売台数   155,283台
  2. スペーシア(スズキ)           販売台数   102,438台 
  3. タント  (ダイハツ)        販売台数     96,348台
  4. デイズ  (ニッサン)        販売台数   94,590台
  5. ノート  (ニッサン)        販売台数   79,587台

 

子育てママさん
このランキングで何がわかるのですか?
販売員さん
このランキングの3位までに入った車は全て「軽トールワゴン」と呼ばれる車ということがわかります

子育てママさん
軽トールワゴンとはどういう車ですか?
販売員さん
背が高く、室内空間が広い軽自動車です。

子育てママさん
どうしてその軽トールワゴンは育児中の女性に人気なのですか?

販売員さん
座席が高いため小柄な女性も運転しやすく、後部スライドドアは狭い場所でも乗り降りしやすい車だからなんです。
子育てママさん
なるほど!軽トールワゴンが育児中の女性に人気な理由がわかりました。

 

実際、女性が車に求めるポイントは「デザイン性・経済性・快適性」と言われています。

「言われれば何となくわかるけれど、どこを見ればこのポイントを満たした車が買えるの?」

そんな風に思われる方もみえるかもしれませんね。

少し詳しく、それぞれのポイントを満たす「要素」についても見てみましょう。

 

女性が車に求めるポイントと要素(カッコ内が要素)
  • デザイン性(外観・内観)
  • 経済性(燃費・維持費・費用効果)
  • 快適性(運転のしやすさ・静かさ・運転の出だし)

 

ちなみに男性は車を選ぶ際に他人から見たかっこよさ(外観指向)を求めるのだそう。

それに対し女性は自分がくつろぐための車(内観志向)を求めるそうです。

運転のしやすさやデザインなど車内でくつろぐための要素、上記のポイントにピッタリ当てはまりますね。

このポイントを押さえながらランキング上位3位までの車をご紹介していきたいと思います。

 

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力強い走り ホンダ N-BOX

 

引用元:Honda公式HP

 

最初に紹介するのは、軽自動車のベストセラーに君臨する大人気の車 ホンダ N-BOXです。

この車の凄いところは、まず軽四輪車販売台数4年連続第1位。

軽四輪車とは日本の自動車の中でも1番小さな車の事。

もう少し細かく言うと、排気量が660cc以下の三輪車や四輪車を指します。

そして軽自動車の規格を超す大きさの車である、登録車を含む新車販売台数においては2年連続1位。

N-BOXはこんな輝かしい成績を収めている車でもあります。

つまり日本の販売されている車の中で1番の売上を獲得した車と言うことですね。

言われてみれば、N-BOXは街中でもよく見かける車ですよね。

早速、車の特徴を説明していきましょう。

 

力強い走り (快適性)

N-BOXの突出している点は「力強い走り」にあります。

軽自動車というのは車体が小さい分どうしてもエンジンも小さくなってしまいます。

その為「アクセルを踏み込んでもすぐに速度が上がらない!」

そんな走りの物足りなさを感じたことはありませんか?

それを覆したのがこのN-BOX。車としての存在感が強い車と言われています。

というのも、F1を手掛けていた設計者がこのN-BOXの開発に携わったというのです。

そのおかげで坂道でも踏み込みのいらないスムーズな走りを実現しています。

座席シートがボリューム感があり、路面からの振動を吸収してくれ走行中でも室内は静かです。

静かな室内だと子供が寝た時も安心ですし、家族での会話も盛り上がりますね。

 

大人がくつろげる広々空間(快適性)

して次に驚くのは軽自動車とは思えない車内の広さ。

軽自動車は窮屈なイメージがあり、男性ではなく女性向きの車というイメージですよね。

しかしこのN-BOXはなんと後部座席で比較的背の高い男性が足を組めるほどの広さがあります

そして小学生低学年の子供が立って着替えることができる位の高さもあるのです。

引用元:Honda公式HP

 

下記は実際の車内の大きさです。

 

NーBOX車内空間

車内寸法

  • 長さ 2,240m
  • 高さ 1,400m
  • 幅  1,350m

※N-BOXベンチシート、スーパースライドシート仕様

 

これなら軽の窮屈さを感じさせませんね。

更にオプションで助手席を独立させるスーパーライトシートがあります。

助手席を後方へ57cmもスライドさせることができるのです

これなら運転中に子どもがぐずっても車を降りずに子どもに手が届きますね。

育児中のお母様にはなんて嬉しい機能でしょうか。

 

また、リアシートを倒せば荷物を楽々乗せられる荷台に早変わりします。

N-BOXは室内を広くするために、通常後部座席の下にある燃料タンクを別の所に移しています。

その為、後部座席も広々としています。

大きな荷物もとっても積みやすいのです。

 

車内の環境機能(快適性)

この車のオススメのもう一つは、徹底した車内環境機能。

 ①360℃ UVカット

前席のみならず後席の窓ガラスは紫外線を約99%カットしてくれます。

女性にはシミやシワの原因となる紫外線は大敵ですよね。

実は車の中でも日焼けをします。

またジリジリした暑さを感じさせる遠赤外線も大幅カット。

この機能があれば暑い日でも安心して運転できますね。

 

イオンの力で車内を綺麗に

シャープのプラズマクラスター技術を搭載しています。

エアコンの送風に連動して空気清浄機や脱臭など、嬉しい効果を発揮してくれます。

特に車は匂いがこもりやすいので人を車に乗せる時は気を使いますよね。

そのような時もこの機能が付いていたら急に人を乗せる事になっても気になりませんね。

 

おしゃれな外装(デザイン性)

N―BOXはボディカラーを10種類から選ぶことができます。

定番の白やグレーからパステルピンクや深いグリーンなど多彩な色が揃っています。

また屋根の色を変えられる2トーンカラーも選ぶことができますよ。

さらにカッコイイ車に乗りたい方にオススメなのがN-BOXカスタム。

引用元:Honda公式HP

N-BOXの丸みを帯びた車体に対し、N―BOXカスタムは少し角がある車体。

外装の色を落ち着いた7種類から選ぶことができます。

大人の品格漂う上品でカッコイイ車にすることができますよ。

もちろん2トーンカラーも選べます。

快適な車をより自分好みの素敵な車にしてみてください。

 

ホンダセンシング 軽では初搭載 (快適性)

様々なシーンで安心・快適な運転を支援する最新の安全支援システム、「ホンダセンシング」を搭載。

毎日の運転や慣れない運転。

「いつも安全運転を心がけているけれど、運転中にひやっとした!」

そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなあなたの走行中や駐車中、夜間などの日常運転をホンダのセンシングが様々な機能でサポートしてくれます。

 

実際に車を見た感想

車内の広さにびっくりしました!

ぜひ皆さんも実際車を見てみることをオススメします。

また、キーリモコンを持ったままスライドドアの下に足を当てると、スライドドアが自動的に開く機能には驚きました。

小さなお子様をお持ちの方や大きな荷物を持っていて手が空いていない時、とても便利な機能だと感じました。

 

販売価格のご紹介
  • 販売価格

N―BOX      1,283,000円〜

N―BOXカスタム  1,573,000円〜

※いずれも全国メーカー希望小売価格・税抜きの価格。

 

お財布に優しい低燃費 スズキ スペーシア

引用元:スズキ公式HP

2017年フルモデルチェンジ以降、王者N-BOXに売上が追いつきそうな勢いのスズキスペーシア。

どこがオススメなのか見ていきましょう。

 

マイルドハイブリットで低燃費(経済性)

やはり車を購入すると気になるのが維持費という方も多いでしょう。

ガソリンが高騰している今、燃費がどのくらいか買う時の選択肢に入れている方も多いはずです。

スズキのスペーシアはいつも通りの運転をするだけでいつの間にか電気が貯まるのが特徴

その貯めた電気モーターによるアシストでガソリンの消費を抑えてくれます。

難しいことはわからないという方でも、下記の数字を見ればスパーシアが低燃費かわかるはずです。

 

スズキ スペーシア 燃費

2WD(二輪駆動)…28.2~30.0km/L 

4WD (四輪駆動)  …26.4km/L

 

低燃費な車はお財布に優しいし、面倒な給油に行く数も少なくて助かりますね。

 

くつろぎの空間(快適性)

幅をたっぷり確保したフロントシートに大きな背もたれでゆったりできるリアシート。

全てのシートが前後の位置を別々に調節できる独立型のシートを採用しているのが特徴。

体格に合わせてシートを調節でき、くつろぎの空間を作り出すことが出来ます。

N-BOXよりは少し小さいですが負けず劣らずの広々空間。

お年寄りや子供の為に、低床設定のおかげで乗り降りがとても楽です。

 

室内空間比較
  •  スペーシア客室内寸法       

長さ 2,155m
高さ 1,410m
幅  1,345m 

  • N-BOX客室内寸法

長さ 2,240m  
高さ 1,400m
幅  1,350m

また荷台の開口部の下には自転車の乗り降りをサポートするガイドがつけられており、自転車も楽に乗せられます。

子どもを迎えに行くお母さんには嬉しい機能ですね。

 

後部座席まで快適な室内空間(快適性)

  • スリムサーキュレーター

スペーシアには前席と後席の間の天井にスリムサーキュレーターが搭載されています。

夏は後席まで涼しくさせようとすると前席が寒くなったり、また冬は後席が温まりにくかったり。

この温度差問題をスリムサーキュレーターが解消してくれます。

室内の空気を効率よく循環させてくれる為いつでもどこでも車内で快適に過ごせます。

 

  • 99%紫外線カット

フロントドアガラスはN-BOX同様日焼けの原因になる紫外線を約99%カット。

更にジリジリとした暑さの原因になる赤外線も大幅カット。

日焼けが気になる時期のお出かけも強力にサポートしてくれます。

夏休みなど、長期休暇の時のロングドライブも気楽にしやすくなりますね。

 

後方の安全の為の新機能搭載(快適性)

  • 全方位モニター用カメラ

メーカーオプションになりますが、全方位モニター用カメラ装着車には、車の前後左右に4つのカメラを設置。

周りの状況をつかみやすくなるので、安全確認がしやすくなります。

事故を防ぐためには、嬉しい機能ですよね。

さらに別売りの対応ナビゲーションを装着すれば、車を真上から見た様な全方位モニターに

見通しの悪い場所で人を検知して知らせてくれる機能も付いています。

女性は駐車が苦手という声を多く聞きます。

これがあれば難しい駐車場でも駐車が楽にできますね。

 

可愛い見た目(デザイン性)

スペーシアの外装のモチーフはスーツケース。

外だけではなく、内装もあちらこちらにスーツケース満載です

可愛すぎず、面白味のあるデザインで個性的な可愛さを求める女性にはぴったりの車です。

引用元:スズキ公式HP

カラーバリエーションは9種類。さらにツートンカラーにするのも可能です。

更にN-BOX同様、スペーシアカスタムは上質で迫力のあるカッコいいデザインにできます。

カラーバリエーションは9つ用意されていて、2トンカラーもありますよ。

 

さらに新登場のスペーシアギア。軽自動車をSUV風にアレンジしています。

引用元:スズキ公式HP

外観だけではなく内装もSUV風に前席撥水加工仕様の為、レジャーで楽しんだ後でも汚れを心配する必要なし。

よりアクティブに活動する方にオススメです。

カラーバリエーションは8種類。

 

実際に車を見た感想

広い内装に床が低く、とても乗り降りがしやすかったです。

また、驚いたのは全方位モニター

運転席の横に大きなモニターが付いており、とても後退がしやすかったです。

ご購入を検討される方は、全方位モニターもオプションで付けることをオススメします。

 

タイプ別に販売価格のご紹介
  • 販売価格

スペーシア      1,235,000円〜

スペーシアカスタム 1,405,000円〜

スペーシアギア   1,570,000円〜

※全て2WD いずれも全国メーカー希望小売価格・税抜きの価格。

 

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自分だけの可愛い車 ダイハツ タント

引用元:ダイハツ公式HP

可愛い車が大好きな人にオススメなのはこのダイハツ  タント。

すごい所は見た目だけではないです。

実は今まで紹介してきた軽トールワゴンの先駆けはこのダイハツ タントです。

2003年に「子育て家族の為の車」として発売されました。

そして今までずっと人気の車種上位にランクインし続けているとてもすごい車です。

今からそのタントの魅力をご紹介していきます。

 

外も内も可愛い車(デザイン性)

実際タントを見てみて思ったことが、可愛い車ということでした。

軽トールワゴンは車の特徴から四角い形で男っぽい印象を受けることが多いもの。

でも、このタントは外観のフォルムが四角いながら角がなく優しいイメージを受けました。

そして車の色はパステルカラーが多く、乙女心をくすぐられました。

また内観はダイハツが「タントは生活用品」と位置付けているとの宣言を実現したものになっています。

とても収納スペースが多く、整理整頓しやすい車になっているのです。

実際車の中は乱雑になりやすい場所。

収納が多いと便利だし、すっきり見えていいところばかりですね。

自分だけの可愛い空間を作って運転を楽しみましょう。

外観は9カラーから選べます。

また他社の車と同様カスタム車の展開があり、8カラーで3種類のツートンカラーから選べます。

下記の写真の右側がタントカスタムです。かっこ良く、更に上質な車に見えますね。

引用元:ダイハツ公式HP

 

 

ミラクルオープンドア(快適性)

引用元:ダイハツ公式HP

助手席側の前後のドアの間のピラー(柱)を取り除いたことで、開口幅1,490mmの大開口のドアに。

大きな荷物の出し入れも子どもの乗り降りもスムーズに行うことができるようになりました。

大人の乗り降りも快適にできますし、普段離れて暮らすおじいちゃんおばあちゃんが乗る時にも安心ですね。

 

スライドドアが自動でオープン(快適性) 

降車時に予約しておけば、車に近づくだけでドアが自動でオープンしてくれます

子どもを抱えていたり、大きな荷物を持っていたりする時などはとても便利な機能です。

その他、降タッチ&ゴー機能というものがあります。

降車時にドアが閉まりきる前にドアロックを予約すれば、車のロックをドアが閉まるのを待つことなく行えます。

雨が降っている時などは、ドアが閉まるのを外で待っていなくていいので助かりますね。

 

快適車内空間(快適性)

ゆったりくつろげる空間

上位2つの車同様、タントの室内も広々としておりくつろげる空間になっています。

 

車内寸法
  • タント                   

長さ 2,180m
高さ 1,370m
幅  1,350m

  • N-BOX  

長さ 2,240m
高さ 1,400m 
幅  1,350m 

  • スペーシア

長さ 2,155m
高さ 1,410m 
幅  1,345m

 

運転席は最大540mmのスライドが可能これはオプションではなく標準装備です。

つまり、どのタントを購入されても付いてくる機能ということ。

ミラクルオープンドアから、子どもと一緒に乗りこんでそのまま運転席へ乗ることも可能なので

色々なシーンで使い勝手のいい車になっていますね。

 

全ての席を紫外線から守る 99%カット

日焼けの原因となる紫外線を99%カットできる窓を使用。

また赤外線もカットすることでジリジリしたお肌への刺激を抑えます。

日焼け止めを塗っていても、気になる紫外線。車がブロックしてくれるのは嬉しいですよね。

 

運転の安全性を高める機能(快適性)

グレードにもよりますが、衝突警報機能や、標識認識機能などの安全機能を装備。

あなたの安全な運転を援助してくれます。

アクセルやブレーキを踏み間違えた時、車の飛び出しを防いでくれる「誤発信抑制性能機能」なども装備。

自分がほしい機能が付いたグレードを選ぶのも1つの方法ですね。

またスズキスペーシア同様、パノラマモニターをオプションで追加するのもおすすめ。

前後左右に付けられた4つのカメラが、まるで車の真上から見ているような映像を表示してくれます。

どうしても運転席からの死角は生まれるもの。

でも、モニターがあれば運転席から見えにくい外の状況を確認できます。

このモニターがあれば慣れない縦列駐車も難しくないかもしれませんね。

 

実際車を見た感想

ダイハツの販売店に足を運ぶと、どの車も可愛くて決められないくらい女性の心を掴んでいる車ばかりでした。

その中でタントは車内が広く特にミラクルオープンドアには大変驚きました。

助手席も動くので、車内の移動はシートを動かせば自分だけの空間に早変わりです。

 

販売価格のご紹介
  • 販売価格

タント (スマートアシスト非装備車)   1,130,000円〜

タントカスタム             1,435,000円〜

※全て2WD いずれも全国メーカー希望小売価格、税抜き価格

ここまでご紹介した車、新車でお得に購入したい!と思われた方はこちらの記事もどうぞ。
関連記事:新車購入は交渉しないと損!値引き相場限界額にする方法&お得情報ご紹介

 

まとめ

いかかでしたでしょうか。

どの車も使いやすく女性にうれしい機能が揃っているだけでなく、子育て中には便利な車ばかりでしたね。

限りある子育ての時間。

大変な毎日をより便利に。子どもたちとの思い出を作る休日をより豊かな時間に。

素敵な相棒を手に入れて過ごされてはいかがですか?

 

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それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。

今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
つまり、多くの方は「高い車やカッコイイ車に乗りたいけど、出来ることなら安く購入したい」と思っているんです。

私だってそうですよ!

正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
たったそれだけ。
本当に、たったそれだけのことなんですよ。

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そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。

相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。

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