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お出かけする前にバッテリーが上がってしまったり、お買い物などして、帰りにバッテリーが上がってしまったりなどがあれば大変ですよね?
私としては、「まだ5年しかたっていない」という安心感がありましたので、自家用車の調子の悪さに驚いています。
何の知らないままバッテリーの事を気にしないで自動車に乗っていると大変な事が起こるかも知れません。事故に繋がってしまうかも知れませんし、遠方にいればすぐに帰って来る事も困難になるでしょうし、何より自分の自動車を持って帰ってこなければなりません。
そこで今回はできる限り事故を防ぐための方法をお伝えします。あまりにもバッテリーの使用できる期間が短い事に「びっくり」しますよ。
目次
車のバッテリーの使用できる期間は?
エコカーの場合は約4年です。普通乗用車の場合はどうでしょうか?
普通乗用車の場合は、約2年~3年となっています。
バッテリーの使用できる期間は、エコカーで約4年といわれていますが、走行中の乗り方や乗っている距離、電気関係の消耗でも寿命はかわってきます。自分ではバッテリーをいつごろ交換したらいいのか解りませんよね。自動車にあまり詳しくない方なら、専門の業者さんでみてもらうのがいいでしょう。
私の友人の愛用している車はプリウスです。購入してからたった2年でバッテリーを交換ですよ?
新車で購入して2年でバッテリーの交換をしないといけなくなってしまって、かなりびっくりしてしまいましたが、交換しないといけないと業者さんから言われてましたので泣く泣く交換したのですが、バッテリーの交換って結構お金がかかるのでもう少し寿命が長かったらよかったのにというのが本音だそうです。
現在は約3年バッテリーを交換していないので少し不安だそうですが、専門の業者さんによると、電気部分のバッテリーの交換時期が近づいてるらしいです。
この電気関係のバッテリーを交換する費用はなんと「約20万円!」ぐらいだと言われたらしく、自動車って贅沢品だなと、心からそう思いました。
近頃若い世代の方が自動車に乗らないという人が増えているとの事ですが、気持ちはわかり様な気がします。保険代もバカにはならないですしね。一度、年間の費用を出してみないといけないと思いました。
保険代12,000×12=144,000
ガソリン代 15,000×12=180,000
その他修繕費(車検代含む) 130,000
合計 ¥454,000-
おおよそですが、かなり経費がかかっております。
普段何気なく乗っている自動車ですが、計算してみるとすごく経費がかかってるんですね。
あくまでも、私の自家用車の場合です。
あなたの自家用車のバッテリーは大丈夫ですか?自分で点検は難しいと思いますので、もしなんらかの兆候があるなら専門の業者さんで点検してもらうことをオススメします。
バッテリー以外にも修理をしないといけない箇所が出てくるかも知れません。私の自家用車の場合「ブレーキパッド」が減っていることも解りました。総合点検でしたので、「ブレーキパッド」が減っている事もわかったのです。
バッテリーの寿命が近づいてくるとどうなるの?
まず、エンジンのかかりが悪くなってきます。
それは、バッテリーの電力はエンジンをかける時が一番電力を消費するからです。その場合は、いつ止まってもおかしくないので危険です。
次に、ヘッドライトの調子がおかしい時も要注意です。走行中はあまり気づかないかもしれませんが、停車時にヘッドライトの明るさが暗く感じたりすると、それも危険信号の合図です。
後は、バッテリー液の色が無色透明から、濁ってきたときです。
数年前になりますが、私が仕事中に自家用車を走行中のときです。アクセルを踏んでいるにもかかわらずだんだんスピードが遅くなってきて、道路の真ん中で車が止まってしまったことがあります。思い出すだけでも怖いです。
エンジンをかけなおしても、何をしても全く自動車は動かず立ち往生してしまいました。
その時の気分は、「どうしよう、どうしよう」とばかり考えていたのを覚えています。
JAFに電話をして、一番近いディーラーに運んでもらい新しいバッテリーを交換してもらいその場は安心しましたが、自動車が止まってしまったせいで渋滞はするし、怖い目でにらまれたりもしました。この経験から自動車の定期点検はかかさずやっております。バッテリーが突然止まってしまった事を思い出すと怖くて仕方がありません。
もし、遠方に出かけていたらどうなっていただろうかだとか考えてしまいます。
たまたま自宅から5キロ圏内のところでしたのでまだよかったのですが、万が一高速道路を走っていたら大事故だって起きてたかもしれません。
最近、車の事故のニュースをよく見かけますが、本当に怖いですね。何人もの死者やけが人がでたりしたりして・・・
便利な道具でもありますが、注意するにこしたことはありません。
私の友人も走行中にバッテリーが上がってしまって困っていたので何度か助けに行ったことがあります。夜中だったり、昼間だったり何度も助けに行きました。その頃は、ブースターを常に常備してあったのです。
バッテリーを長持ちさせるにはどうしたらいい?
長距離運転をする。
バッテリーは走行中にもバッテリーが充電されるため、長距離運転をするのがオススメです。長距離運転の出来ない方は、電気などを全部けして、エンジンをしばらくかけっぱなしにしとく。(ご近所にご迷惑がかかるばあいは×)
すると、ある程度は充電できるので、エンジンをかけないでそのままほったらかしというのはダメですね。後は節電です。
エコカーと普通乗用車のバッテリーの違い
エコカーと普通乗用車のバッテリーの違いはあるのでしょうか?
それも気になってので調べてみました。
バッテリーが不具合を生じているのに交換しないまま使い続けると恐ろしいことになります。
だんだんバッテリーの電力がなくなっていき、それでもそのまま使い続けるとバッテリーの電力が全部なくなってしまい、全部なくなってしまったら車内の電気等はもちろん、走行もできなくなってしまいます。
走行中にそんなことが起こってしまうと考えるだけでぞっとしますよね。
まとめ
最近車の調子が悪かったり、何らかの兆候があったり心当たりがある場合は車屋さんに行って点検してもらいましょう。自分で点検できる場合はいいですが、なかなか自分で点検できない人が大半だと思います。
私は半年に一回の定期点検をしておりますのでこの定期点検もお金がかかるのですが、安全に自動車に乗れるために定期点検をしてもらっていますよ。
車の安全性は、バッテリーだけではありません。いろんな個所に不具合が生じることがあります。不具合が出てくる前に定期点検をした方がいいでしょう。
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