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街乗りだけじゃない、アウトドアも楽しみたいアクティブ派に人気のSUV系自動車。
軽自動車にもSUV系自動車があります。
その中でもスズキのハスラーとジムニーは人気の軽自動車。
両車とも2019年の販売台数は上位15位以内にランクインしています。
しかしせっかくSUV系自動車を買うならば、軽自動車だと物足りないかもと心配な方もいらっしゃるのでは?
そんな方には、ハスラーとジムニーのそれぞれの特徴をチェックすることをおススメします。
軽自動車は普通自動車よりも購入価格もランニングコストも抑えられて、お財布にも優しいのが人気です。
軽自動車ならではの「軽さ」もあり、より軽快に走ることもできるでしょう。
SUV系ハスラーとジムニーの人気ポイントを知らずに他の車を購入するのはもったいないですよ。
何も調べずに車を決めてしまうと、本来手に入れるメリットを逃してしまうかもしれません。
両車共に個性がある素敵な車です。
ここでは各車のポイントを色々な視点からチェックしていきます。
人気の軽自動車SUVのことをまずは知ってから、車選びをすれば心残りゼロでしょう。
目次
軽SUVハスラーとジムニーどちらが個性的でアクティブで人気?
ハスラーとジムニー。両車とも個性的なスズキの軽自動車です。
前述通り同じメーカーのSUV系軽自動車が2台とも販売台数上位にランクイン。
両車がそれぞれ違う魅力を持っているということが伺えますね。
では、どちらがより個性的でアクティブで人気があるでしょう?
2019年4月~2020年3月の販売台数順位は、ハスラーが第9位、ジムニーが第13位。
販売台数で見るとハスラーの方が人気のようです。
しかし、「個性的」「アクティブ」という視点で見ると、順位はあまり関係ないかもしれませんね。
個性的な車は少数のこだわり派から熱烈な支持があることが多いです。
アクティブさに関してもその人の活動範囲にマッチしているかどうかで決まるかもしれません。
色々な視点で比べて、あなたにとってどちらがより個性的でアクティブな車か見極めましょう。
SUVハスラー対ジムニー デザインで対決!
「個性的」という点でポイントになるのが、まず「デザイン」ではないでしょうか?
SUVというからにはデザインからアクティブな雰囲気が出ていないとがっかりですよね。
アクティブな雰囲気は外観だけでなく、インテリアにも反映されているのが理想的。
居心地良く運転するのに室内空間は大事です。
個性的な車が欲しい方にはぴったりの両車のデザイン。
ここでは、各車の外観とインテリアについて比べていきます。
遊び心満載!?ハスラーの外観
引用先:スズキ公式HP
ハスラーは「あたらしいあそべる軽」という言葉がぴったりのワクワクする外観。
- 丸みを帯びた長方形フォルム
- まん丸ヘッドライト
- POPからアースカラーまで楽しいカラー展開
長方形の安定したフォルムが印象的。
丸みを帯びているのでゴツすぎず使いやすいデザインです。
愛嬌たっぷりで親しみやすいまん丸のヘッドライトでハードになりすぎず女性にも男性にマッチ。
かわいらしいやんちゃな相棒といったイメージですね。
そしてハスラーはボディのカラーバリエーションが色々楽しめるのもポイント。
モノトーンとツーカラーの2パターンが楽しめます。
まず。モノトーンは5カラー。
アウトドアシーンにぴったりのカーキの他、ベーシックなブラックやホワイトがあります。
落ち着いたカラーバリエーションは自然の風景にぴったりですね。
そして、オプションで実現するツーカラーはバリエーションが6つ。
ルーフカラーのホワイトまたは光沢のある濃いグレーのガンメタリックにボディカラーを合わせます。
組み合わせは決まっていますが、どの配色も素敵ですよ。
ツーカラーのボディカラーは鮮やかブルーにピンクやイエロー、オレンジなどのPOPカラーがあります。
POPなカラーは「あそべる軽」のイメージにピッタリですね。
例えばイエロー×ホワイト。オレンジ×ガンメタリックなど。
モノトーンでカッコいいSUV車、POPカラーでワクワクするSUV車、色で個性が出せますね。
ザ・オフロード!?ジムニーの外観
引用先:スズキ公式HP
ジムニーは1970年に誕生したロングセラー4WD軽自動車。
ハスラーが新しい発想のSUV系だとしたら、ジムニーは古き良き時代の雰囲気をまとったSUV軽自動車です。
見てすぐに悪路をかっこよく走るイメージができるデザインは、長い間ファンを唸らせてきました。
- 角ばった四角いフォルム
- 合理的な機能美
- タフなイメージのカラー展開
まず、特徴的なのが角ばったフォルム。
丸みを帯びたデザインの車が多くなった中、この四角さは特別ですね。
スクエアボディは雪がたまりにくいように設計されています。
また、タイヤ交換がしやすいホールの台形アーチなど合理的な機能美が特長の本格的SUV車。
ボディカラーはグレードによって4カラーから8カラーより選べます。
ホワイト、シルバー、深みのあるグリーンに青みがかったブラックが基本色。
イエローや鮮やかなブルーなども用意してあります。
タフなオフロードを走るイメージにぴったりのカラー展開ですね。
ワクワクを盛り上げる?ハスラーのインテリア
ハスラーのインテリアを見てみましょう。
- 目を引くインパネ装飾
- 遊び心満載のアクセントカラー
内装の基本はブラックで統一されています。
その中、まず目を引くのがインパネに備えられた装飾フレームです。
メーター、センターディスプレイ、助手席前のインパネボックスをフレームで装飾。
プロテクト感のあるゴツゴツした作りがアウトドア感を出しています。
フレームはグレードによってカラーが異なり、存在感抜群です。
ドア周りやシートテキスタイルもフレームと同じ色でアクセントをつけており、遊び心満載。
ブラックにアクセントカラーの2トーンでスポーツテイストながらも落ち着いた雰囲気です。
スタイリッシュ?!ジムニーのインテリア
ジムニーのインテリアはどうでしょう?
- 外観同様シンプルで機能的デザイン
- SUV車にふさわしい内装仕様
ジムニーのインテリアは骨太感がありシンプルでスタイリッシュ。
外観と同様、機能的な仕様にこだわった作りが特徴です。
まず、左右に水平に広がるインパネライン。走行中の平衡感覚をつかみやすくしています。
メーターパネルはヘアライン仕上げ。
研磨によってつけた髪の毛ほど細く長い筋目が硬質感を出し、反射を抑えます。
コックピットの操作部も反射を抑えて、汚れや傷がつきにくい表面加工が嬉しいポイント。
シートもグレードによっては撥水加工が施されています。
また、運転席周りはSUV車特有の機能が装備。
例えば、助手席乗降グリップ。
ぬかるみや悪路での助手席の乗り降りをサポートします。
ドア内側の大き目のグリップは、でこぼこ道を走る時にカラダの揺れを抑えることが可能。
オフロードを走るぞという意気込みが感じられる内装ですね。
SUVハスラー対ジムニー 収納で対決!
SUV車を使うなら、ぜひともアウトドアに出かけたいですね。
遠出や自然豊かな場所を目指してのドライブでは、荷物が多くなる予想がつきます。
キャンプにサーフィン、釣りにバーベキュー。
収納スペースは大変気になるところですよね。
物を積むだけではなく、時にはひと休みするスペースとして使うかもしれません。
ハスラーとジムニーの収納について確認していきましょう。
充実した休日を応援?ハスラーの収納
ハスラーの収納を見ていきましょう。
- シートアレンジで実現する多彩なスペース
- アウトドアにピッタリの荷室
- 小物収納で万全の備え
まず、シートアレンジによって車内全体が収納スペースに早変わりします。
シーンによってアレンジできるから色々な遊びが楽しめちゃうんです。
1人サーフィンなら、助手席と後部座席を倒してサーフボードを収納。
2人でキャンプなら、両後部座席を倒して荷室と連結。たくさんの荷物が積めますね。
3人で出かけるなら、片方の後部座席だけ倒して3人分の荷物が収納できるスペースを確保。
すべてのシートを倒してフラットにすることもできるので、車中泊も可能です。
そして、荷室は汚れや水分を拭き取りやすい素材。
水に濡れたり泥が付いた道具や服をを放り込んでも気になりません。
市販のフックやバーを取り付けられるナットが6カ所に装備。
自転車や大きな荷物を積んだ時にはロープなどで固定できますね。
大きな荷物だけではなく、室内には小物の収納スペースもきっちり装備。
サングラスにスマホ、ドリンクやお財布など細かい持ち物は収納スペースがあると助かりますね。
助手席のアンダーボックスには着替えやシューズが収納できますよ。
どんな場所に遊びに行くにも万全の備えができそうです。
シンプルイズベスト?ジムニーの収納
次はジムニーの収納を見ていきましょう。
- 大容量の荷室スペース
- シートアレンジで収納スペース確保
- あるべきところにある小物収納
荷室スペースがゆったり大きく確保できるのがジムニーの魅力。
後部座席を倒して荷室とつなげれば長さ1,300mmのゴルフバッグが横に2個積載可能。
荷室の高さも850mm。大容量のスペースです。
スクエアボディのおかげで開口部も大きく、荷物の積み下ろしも楽々ですね。
グレードによっては防汚素材なのでキャンプグッズや登山用具でも気になりません。
荷室には10カ所にナット、フックナットを4か所装備。
市販のロープとナットを使って荷物を固定できますね。
デコボコ道を走る時などあちこちに荷物が崩れるのを防げます。
荷室が広いので荷物を置いてスペースが余ってしまう時などに便利ですよ。
色々な荷物に対応できますね。
そして、ジムニーもハスラー同様、シートアレンジが可能。
フルフラットはもちろん、助手席を倒せば長めの荷物も収納できます。
釣り竿や脚立のような道具も楽々収納ですね。
室内の収納は多くはありませんが、必要なものがあるべき場所にあるように設置されています。
シンプルでわかりやすい小物収納スペースです。
SUVハスラー対ジムニー 機能・性能で対決!
ここでは両車の機能や性能についてご紹介していきます。
2つの車のアクティブな面をピックアップしていきますね。
その前に共通している特徴をお伝えしましょう。
共に装備しているのがスズキの安全技術。「スズキ セーフティサポート」です。
万一の衝突被害を軽減したり、回避するための予防安全装備を共に装備。
安全装備の内容はグレードや車種によって異なります。
大切なポイントになりますので、事前にチェックしておきましょう。
快適性抜群?!ハスラーの機能・性能
それではハスラーの特徴的な機能や性能をピックアップしてみましょう。
- マイルドハイブリッド
- プレミアムUV&IRカットガラス
- シートヒーター
ハスラーは全グレード、マイルドハイブリッドを搭載。
電力がエンジンをサポートする仕組みです。
減速エネルギーを利用して発電し、加速時はモーターでエンジンをアシストします。
ハスラーの燃費は2WD車でWLTCモードで25.0㎞。
燃費を向上させるので、アウトドアなど遠出のお出かけにはぴったりですね。
そして、海でも山でもアウトドアのお出かけに気になるのが日焼け。
ハスラーにはグレードによってですが紫外線だけではなく、赤外線もカットする機能があります。
夏の日差しの暑さ対策は必須ですね。
また、冬場の外遊びにも嬉しい機能がシートヒーター。
運転席にも助手席にも装備されていますよ。
遊びに行くのに安心の機能が特徴ですね。
走りが最重要事項!?ジムニーの機能・性能
ジムニーは先述通り4WD車のみのラインナップとなっています。
そんなジムニーの機能や性能でご紹介したいポイントは次の通り。
- パートタイム4WD
- こだわりのトランスミッション
- 力強いターボエンジン
まず「パートタイム4WD」。
パートタイム4WDとは、手動切り替えによって2輪駆動と4輪駆動を選択する仕様です。
舗装時では2WD仕様にし、雪道や悪路では4WDに切り替えます。
パートタイム4WDは軍事用や産業用として開発されたもので、今はフル4WDが主流です。
本格的な感じがいいですね。
また、ジムニーは5速マニュアルトランスミッション、5MT仕様車があります。
車を運転している感じがより味わえるのがいいですよね。
スポーティーでアクティブな走りが実現できす。
マニュアルが苦手な方には4速オートマの4AT車も用意があるので、ご安心下さい。
そして搭載しているのは4WDに合った耐久性を追求したターボエンジン。
走り出しから力強く、またオフロードでも安定した走行性があります。
本格的なアクティブ車ということがわかりますね。
SUVハスラー対ジムニー 価格で対決!
個性的なデザインや収納、機能などを確認できましたね。
個性やアクティブさとは関係ありませんが、購入を考えた場合価格は大事ですよね。
個性あふれるSUV系軽自動車がどのくらいの予算で手に入るのでしょう?
ハスラーとジムニーの価格を見てみましょう。
4つのグレードを吟味しよう!ハスラーの購入価格
まず、ハスラーのグレードを確認しましょう。
HYBRID G、HYBRID Gターボ、HYBRID X、HYBRID Xターボの4つのグレードです。
それぞれ2WDと4WDがあります。
2WDの価格を見てみましょう。
- HYBRID G 1,365,100円
- HYBRID Gターボ 1,459,700円
- HYBRID X 1,518,000円
- HYBRID Xターボ 1,612,600円
大きく分けるとGグレードとXグレード。そこにそれぞれターボ車が入ります。
GとXではデザインや収納装備などの違いがありますよ。
例えば、ハンドル。Xは本革仕様、Gはウレタン仕様となります。
Gであれば150万円以内で購入可能です。
ご自身に必要な機能が何かをよく考えてチョイスするのがいいでしょう。
MT?AT?どちらがお好み?ジムニーの購入価格
次にジムニーの価格です。
ジムニーはXG、XL、XCの3つのグレードがあり、それぞれ5MTと4ATがあります。
5MTは前述の通り5速マニュアル、4ATは4速オートマ車です。
- XG 5MT 1,485,000円
- XG 4AT 1,584,000円
- XL 5MT 1,611,500円
- XL 4AT 1,710,500円
- XC 5MT 1,776,500円
- XC 4AT 1,875,500円
本格的4WDが190万円以内で手に入りそうです。
ジムニーのグレードは大きく分けて3つ。
XG、XL、XCとあり、それぞれ5MTまたは4ATとあります。
マニュアル車かオートマ車かが選べるのは嬉しいですね。
また、各グレード間でデザインや仕様に違いがあります。
例えば、前部座席のシートヒーターは、XGには装備されていません。
助手席のバニティミラーは、XCだけの仕様です。
「コレは必ず必要!」と言う装備がどのグレードにあるかチェックするといいでしょう。
価格の話が出たところで、保険も見直してよりお得にカーライフを満喫したい方はこちらもどうぞ。
SUVハスラー対ジムニーどちらを選ぶ?
個性的でアクティブで人気があるのは結局どちらの車でしょうか?
冒頭に書いた通り、どちらが人気なのかを数字で表すなら販売台数上位のハスラーです。
個性的という面ではそれぞれ甲乙つけがたいデザインや機能でしたね。
ハスラーの外装や内装は新しさを感じさせる個性的なデザインでした。
外観も内装も楽しくなるデザインで、お出かけするのに安心の機能が装備されていましたね。
アクティブという面だと、より本格的なアウトドア車を感じさせるジムニーかもしれません。
昔から変わらぬ四角いボディでデザインも機能もタフさを感じさせる車でした。
どちらが人気なのかを決めるのは難しいです。
大事なのは記事を読んで気になる車がどちらだったかと言うことでしょう。
各ポイントをおさらいしながら各車、どんな方にマッチするのかまとめてみましょう。
ハスラーがオススメの方はこんな方!
愛嬌があって遊び心満載のハスラー。
どんな方におすすめでしょう?
- 街中ドライブもアウトドアも楽しみたい方
- 個性も大事だけどコストも大事な方
- 子供のいるファミリー層
ハスラーはアウトドア仕様のアクティブな軽自動車でした。
それだけではなく、街中でもスイスイ軽快に走るのにも適しています。
日常的に使用するけど、時にはアウトドアや遠出をする人にぴったりですね。
また、SUV車に乗りたいけどコストも気になる方にもお勧めです。
先述通り150万円前後で個性的であたらしい感覚のSUV車が買えるのは嬉しいですよね。
マイルドハイブリッドで燃費を抑えている点も大きなポイントです。
そして愛嬌があって楽しい外観は、子供のいるご家庭にも合っています。
外観の紹介時にお伝えした通り、ゴツすぎないので子育てママにもマッチ。
一緒にアウトドアに行けるお年頃の子供がいれば、アクティブな車は必要ですね。
汚れた服や道具を気にせず収納できる荷室も子供連れファミリーにはぴったり。
レジャーだけでなく、サッカーや野球などのスポーツの送り迎えにも最適です。
ジムニーがオススメの方はこんな方!
本格的な4WD車、ジムニー。
どんな方にマッチしているでしょう?
- 本格的なアウトドア派
- 少人数でアウトドアを楽しみたい方
- 車はやっぱり4WDと言う方
すごくシンプルですが、ジムニーは本格的なアウトドアが好きな方に是非乗ってほしい1台。
キャンプ、登山、釣りなど、山道や悪路を走るシーンに4WDは安心です。
走るジムニー。オフロードにその外観がマッチしますが、機能も最適ですね。
また、2人などの少人数でのアウトドアにぴったりです。
後部座席と荷室を連携させれば、大きな荷物が入れられます。
運転席と助手席で趣味の合ったパートナーと準備万端で楽しめますね。
そして、とにかくどこに行くにも4WD車がいい方。
アウトドアに行かなくても、街を走るにも、4WD車がいいという方にオススメ。
軽自動車と言うことで、普通車に比べればコストも抑えられそうです。
車体に軽さもあるので、軽快に街中でも走るにもピッタリな4WDといえるでしょう。
もっともっと、ハスラーとジムニーを比較検討してみたい方はこちらの記事たちもどうぞ。
関連記事:乗り換えるならスズキの軽自動車がオススメ!その理由とは?
関連記事:スズキの軽自動車で売れ筋の人気車種は?売れてる理由を解説
まとめ
ハスラーとジムニー、いかがだったでしょうか?
どちらの車に乗っている自分がイメージできましたか?
個性的でアクティブという点ではどちらも当てはまっていましたね。
共にスズキのSUV軽自動車でしたが、それぞれ異なる魅力がありました。
両車ともアウトドアやレジャーに繰り出すシーンが頭に浮かびます。
是非ご自身のライフスタイルによりマッチした車を選んで、アクティブなカーライフを送ってください。
愛車購入時50万円以上もお得になる!
値引き交渉やその他のテクニックで、場合によっては数十万円もお得に購入する方法があるんです!
ここまで聞いて「いやいや、安く買おうなんてケチくさいこと思っていませんよ」なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。それは素晴らしい心の持ち主です。でも「テクニックを使った場合」と「テクニックを使わなかった場合」で50万円以上の差が出たとしたらどうですか?
そのお金を使って家族みんなで一生の思い出を残す旅行にお出掛けしたり、自分の趣味に使うことだって出来てしまいます。
それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
つまり、多くの方は「高い車やカッコイイ車に乗りたいけど、出来ることなら安く購入したい」と思っているんです。私だってそうですよ!
正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
たったそれだけ。
本当に、たったそれだけのことなんですよ。→【無料】『あなたの愛車は,今いくら?』全国の買取店ネットワーク
新車・中古車の値引き交渉
新車を少しでも安い値段で手に入れるためのお得な情報はこちらの記事をご覧ください。購入までの流れや値引き交渉術について、私の経験を元に詳しくご紹介しています。
誰だって損をせずになるべく安い値段で新車を手に入れたいですからね。
→新車購入は交渉しないと損!値引き相場限界額にする方法&お得情報ご紹介
自分に合った自動車保険で節約
今あるご自身の生活を何らかのアクシデントで失うことが無いよう、最低限の投資をしておくことはとても大切です。
様々な保険を比較検討した記事がありますのでリスクの少ない人生を送りたいという方はこちらをご覧下さい。
そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
更に、保険は地震などの天災に対応しているものもありますが、そうでないものもあるんです。知っているか知らないかは大きく差が出てきますよ。