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皆さんは、キャンプ好きですか?
毎年の恒例行事です!なんて方もいるのではないでしょうか。
自分でテントを張る方もいるでしょう。
最近では道具や食事も揃っていて準備が全く必要ないグランピングなんて便利なものもあるんです。
また、テントでのキャンプはもちろん楽しいですが車中泊というのもまた違った特別感がありますよね!
お気に入りの車で移動して、それがまた夜にはその場で寝床になってしまうのですから!
しかし、そのお気に入りの車がゆうじさんのようにセダンタイプのクラウンだったらどうでしょうか?
クラウンで車中泊キャンプなんてイメージが全然ありませんよね。
普通ならキャンピングカーやワゴンタイプの車が必要では?と思ってしまいますし・・・。
果たしてクラウンでも可能なのでしょうか?
今回は日本が誇る高級セダン・トヨタクラウンで車中泊は可能なのか、そして快適に過ごす方法についてご紹介していきます。
目次
クラウンで本当に車中泊ができる?
日本を代表とする高級車として人気を誇っているクラウンですが、上質で高級感があり、大人の魅力が詰まった車ですよね!
安全性・安定性・乗り心地に優れており丈夫で長持ちするのが特徴です。
そんな素敵なクラウンですが、果たして肝心な車中泊はできるのでしょうか?
結論から言いましょう・・・。
『工夫次第でクラウンでの車中泊は可能なんです!』
上記でも分かるように走りに関しては全く問題ないので安心ですよね。
しかし、なんとクラウンはフルフラットにはならない車なのです・・・。
フロントシート(運転席・助手席)は倒してもフラットにはならないし、リアシート(後部座席)はそもそも倒す事ができないのです。
最近ではアウトドアブームというのもあり、「家族や友人とも楽しみたい!」と思うかもしれませんが、クラウンの場合はソロキャンプがおすすめです。
その理由と車中泊の方法を合わせてご紹介します。
- 助手席を倒す
- リアシートを使用する
このように寝床を作る方法は二通りあるんです!
まず、クラウンの室内の広さですが「室内長1,980mm×室内幅1,500mm×室内高1,185mm」となっています。
一番重要になってくるのは室内長です。
およそ2mの長さということは、日本人の平均的な体格からして十分な広さですよね。
しかし、先述したようにフルフラットにはならないのです。
そこで、こんな工夫をしてみましょう。
まずは助手席側から説明していきます。
助手席を倒す
クラウンは乗り心地と座り心地を重視した設計になっているため、倒したとしても凹凸が多く感じられます。
まずは背もたれのヘッドレストを外しましょう。
外すことでより寝心地がいい寝床になりますよ。
助手席をめいいっぱい後ろに倒してもフラットにはならず、リアシートの座面から約20cmのとことろまでで止まってしまいます。
更に、座面から背もたれまで約40cmの段差が発生するため、まずはこの二つの段差にタオルやクッションなどで詰め物をしてください。
また、足元も凹凸をなくすようにクーラーボックスなどを埋め込み、高さを調節します。
この足元の調節はとても重要なことなんです!
仮に仰向けで膝を曲げて長時間就寝をしてしまうと、エコノミークラス症候群になってしまう危険性があるためです。
自分の健康を守るためにも、しっかりと足を伸ばして寝られるように準備をしましょうね!
足元が出来上がったらその上にマットレスを敷きます。
リアシート側にも布団や荷物などを重ねて、自分に合う高さを微調節をしていくといいでしょう。
最後に枕と掛け布団を設置して完成です!
ここで、「助手席でできるのなら、運転席でもできるんじゃない?」と思った人もいるかもしれません。
確かにできそうな気がしますよね・・・。
でも、ちょっと待ってください!
それは危険が伴う可能性があるのです。
運転席の足元にはアクセルやブレーキがあります。
助手席同様に、足元の隙間を埋めようとして荷物を詰め込んだ場合、万が一アクセルやブレーキに触れてしまい事故に繋がったり、故障の原因になってしまってはキャンプどころではありませんよね。
ですから、自分の身を守るためにも助手席だけを利用した方が安心なんですよ。
リアシートを使用する
リアシートは前後に倒すことが出来ないのでそのまま使用しましょう。
ただ、これだけではスペースが足りないので助手席のときと同様に、リアシートの足元にクーラーボックスなどを埋め込んで凹凸がないように調節します。
ここで運転席と助手席は、邪魔にならない角度にしたり、座席を前方に移動させるなどして、調節してくださいね。
埋め込みが終わったら、隙間にクッションや布団などを敷き詰めるとより安定して心地よくなりますよ。
その上からマットレスなど凹凸を吸収出来るものを敷きましょう。
ここでまた端の方に隙間ができてしまうと思うので、タオルやクッションなどで埋めて調節するといいですよ!
あとは枕と掛け布団を設置してこちらも完成です!
リアシートの全長は約140cm程度しかありません。
小柄な人や子供なら横になれるかもしれませんが、日本人の平均的な身長の人にはスペースが足りず、かなり窮屈なことになってしまいます。
その為、対角線上に斜めに寝るほうがスペースをもっと活用できますよ!
斜めに測った実際の長さは約160cm程度なので、そのスペースに収まる体型の人なら足を伸ばして寝ることができます!
クラウンを快適にするために必要なアイテムはこちら!
ここで快適な車中泊にする為に、必要なアイテムをおさらいしつつご紹介しましょう。
- クーラーボックス
- カーテン、またはサンシェード
- マットレス
- クッション、またはタオル
- 枕と寝袋
- ランタンなどのライト
それでは、ここで一つずつ説明していきましょう!
クーラーボックス
代用品としてキャリーケースなどでもOKですよ!
なければコンテナボックスなど、ホームセンターで安価で売っているものなどを利用してもいいでしょう。
食材を入れたり、小物を入れたりなど収納スペースとしても使えますよ。
キャンプって意外と荷物が多くなりますからね。収納スペースが多ければ多いほど嬉しいものです!
しかし、必ず大きさを確認してから購入しましょう。
大き過ぎたり、小さ過ぎたりで「あれれ?サイズが合わない・・・」なんて事になったら快適な車中泊ができなくなってしまうかもしれませんからね。
カーテンまたはサンシェード
車中泊をする際に気になるのが周りの目でしょう。
車内のプライバシーを守ることは、車中泊をする上で、かなり重要になってきますよね。
大きなキャンプ場や人が多い所だと車の前や横を人が通ることもあります。
人が通る度になんかジロジロ見られるとリラックスもできませんし、なんだか落ち着きませんよね?
車内が外から見えないように、隙間なく隠すのがベストです。
危険な目に遭わないためにも、必ず対策をしてくださいね!
また、暑さや寒さから守ってもくれますよ!
型式によって多少サイズが変わるかも知れないので、こちらも確認してから購入してくださいね。
マットレス
クラウン専用のものは売っていないようなので、手持ちのマットレスや布団を利用して寝床を作るといいですよ。
ゆっくり快適に眠る為には重要になってくるかもしれませんね。
寝ている間に身体が痛くなってしまわないように、うまく凹凸を無くすようにしましょう。
クッションまたはタオル
あらゆるところに隙間ができてしまうので、うまく埋め込みができるように、必要な分だけ準備してくださいね。
キャンプへ行く前に、一度試しに寝床づくりをやってみると、どのくらいの量が必要なのかが分かるので試すと良いですよ。
たくさん持っていき過ぎると荷物になるので注意しましょう!
枕と寝袋
旅館やホテルに泊まる時もいつもと枕が違うだけでぐっすり眠れないなんて人もいますよね?
毎日、使っている自分に合った枕の方がぐっすり眠れます!
荷物の量に余裕があるのなら、普段使用している枕を持参することがお勧めです。
スペースに余裕が無ければ空気で膨らませるタイプの枕にすると、省スペースになりますよ。
寝袋もなければ、わざわざ買う必要はありません。自宅にある掛け布団でもOKです!
季節やお天気をみて、温かさを調節してくださいね!
ランタンなどのライト
ライトの種類は、電池式のものや充電式、ソーラー式、さまざまなものがありますよね。
最近では、ソーラー式で更に折りたたみまで出来るという省エネかつ省スペースのものも売っています。
オシャレなデザインのものも沢山ありますし、とっても便利です。
車のライトでも良いですが、燃料切れになって帰れなくなっては大変ですからね。
山などでは夜間はかなり暗いのでランタンなどのライトは必需品ですよ!
更に快適にクラウンで車中泊をするポイントとは?
これだけでも十分、快適に過ごせますがもっと快適に過ごす為の便利グッズもご紹介しましょう。
クラウンの荷物スペースに余裕があれば追加をするといいですよ!
- 毛布、またはひんやりマット
- 携帯トイレ
- 小物入れ
- 調理器具
- タ―プ
- 赤外線カットフィルム
- 防災グッズ
- 後席タブレットホルダー
こちらも一つずつ説明していきますね!
毛布またはひんやりマット
暑さや寒さをしのぐためのアイテムです。
場所によっては夏でも夜間は肌寒く感じたりしますから毛布など体を温めるものは準備しておく事をお勧めします。
体調を崩してしまっては、せっかくのキャンプも台無しになってしまうので季節ごとに使い分けてくださいね!
携帯トイレ
いつどんな事が起こるか分からないし、暗闇の中、1人で屋外のトイレに行くのは大人でも怖くなってしまいますよね。
外に出たいけど怖くて行けなかったり、遠くて面倒くさくなってしまったり……
なんてときに使用できるように準備をしておくと安心ですよ。
我慢をして体調を崩してしまっては大変ですからね!
使用しなかったとしても、普段から車に置いておけば災害が起こった時などにも役立ちますので、買っておいても損はないですよ!
小物入れ
鍵やお財布など、すぐに取り出したい貴重品をまとめておけるものがあると便利です。
特に整理整頓が苦手・・・なんて人にお勧めです!
車内の色んな所に置いておくといざという時に「財布がない!鍵がない!ないないな〜い!」なんてことになってしまいますからね。
車内で横になったときに、頭上に来る場所に設置すると見つけやすくて更に使いやすいですよ。
調理器具
カセットコンロや、フライパンなど、旅先で調理をしたい人は持って行きましょう。
今はキャンプ用にコンパクトになった専用の調理器具なんかもありますから便利ですよね。
簡単に調理をしたものでも、外で食べるといつもとは違った美味しさを感じますからね。
ただし、コンロは車内で使用するのは危険を伴いますので、外で使用してくださいね!
タープ
もし、キャンプ場に泊まるのであれば雨風や日差しを遮る為のタ―プがあると快適です。
限られたクラウンのスペースの中で、荷物に加えることは無理かもしれないのでキャンプ場で貸出しているところがあったらラッキーでしょう。
車の脇にタ―プを張れば、万が一雨が降ってきても外で食事をしたり、コーヒーを飲んだり、外の空気を楽しむことができますからね。
赤外線カットフィルム
赤外線と紫外線をカットしてくれます。
紫外線は、一年中降り注いでいますので長時間の車中泊には嬉しいアイテムです!
トヨタの純正品として販売されています。
こちらも型式によって多少大きさが異なるかもしれないので、しっかり確認してから購入しましょう!
防災グッズ
荷物スペースに余裕があれば、乗せておくと安心ですよね。
一度購入してしまえば、普段から車に乗せておけますし、日頃の安全にも繋がりますよ。
こちらもトヨタの商品として販売されてますので、どんな内容のものが入っているのか、見てみてはいかがでしょうか。
後席タブレットホルダー
必ず欲しいものではありませんが、タブレットを設置して、その日撮影した写真や動画を眺めることができたらより最高ではありませんか?
荷物の場所をとらないので、あるとより楽しめますよ!
トヨタの純正品としてこちらも販売されてます。
クラウンで車中泊する時の注意点は?
クラウンで車中泊する為には注意すべき点がいくつかあります。
楽しい時間を過ごすために、次のことに気をつけましょう。
- 荷物を最小限にする
- 膝への負担に注意
- 宿泊する場所について調べておく
- ルールとマナーを守る
- 長時間アイドリングをしない
- しっかり施錠をする
- 防犯に努める
- ライトを点けたままにしない
荷物を最小限にする
色々と紹介しましたが、荷物はできるだけ最小限に収めるのが得策です。
ご存知のとおり、クラウンの荷物スペースはそこまで広くないです。
せっかく準備をしても、いざ積んでみたら入らない!なんてことになっては悲しいので、荷物の量を調節してくださいね!
膝への負担に注意!
リアシートに寝泊まりする場合には、注意していただきたいです。
長身の人だと、どうしても膝を曲げた状態で就寝することになります。
長時間その状態でいると、膝に負担が掛かり、朝起きた時には痛みを感じてしまうかも知れません。
自分の体型を考えて、どちらで就寝するかを見極めてくださいね!
宿泊する場所について調べておく
車中泊の場所といえばキャンプ場、高速エリアのサービスエリアやパーキングエリア、道の駅などでしょうか。
治安が悪い場所があったり、突然の災害に巻き込まれてしまうこともあるかもしれません。
その為、その土地が安全な場所なのか周囲にどんな物があるか等、いざという時に備えることも必要ですね。
また、どこにでも場所それぞれにルールはあるものです。
持ち込めない物もあるでしょう。
車中泊を禁止しているところやキャンプ場でも車の乗り入れが出来ない場所もあったりします。
行ってはみたものの「ルール違反に当たるために宿泊を断念せざるを得なかった……!」なんてことになってしまっては無駄足になってしまいますし、せっかく色々と準備もしたのに悲しくなってしまいますよね。
しっかりと事前に確認をしてからお出掛けすることを心がけましょう。
ルール・マナーを守る
上記のことと共通する部分もありますが、決められたルールや人としてのマナーは大切です。
楽しいキャンプなのに他の人がルールを守っていなくて迷惑をかけられると嫌ですよね。
せっかく上質で素敵な車に乗っているのですから、自分もそんな車に似合う人物でいたいと思いませんか?
気分良くキャンプを楽しむ為にもルールを守ることは必要です。
長時間アイドリングをしたままにしない
ガス欠の原因に繋がったり、環境にも良くありません。
また、周囲の人への迷惑にもなり兼ねませんし、こちらもマナーの1つとして気をつけましょう。
更には車内で一酸化炭素中毒になる恐れもあります。
自分が被害を受けてしまう可能性もあるので注意が必要ですよ。
しっかり施錠をする
これは車に限らず、自宅でもしていることですので当たり前のことかもしれません。
しかし、横になってたらいつの間にか寝てしまっていて「うっかり鍵をかけ忘れてしまった……」なんてことにならないように気をつけて下さい!
想定外のことはいつでも起こり得ますので、安全を守るためにしっかりと確認しましょう。
防犯に努める
車の中が外から丸見えでは心配になりますよね。
ご紹介したように、サンシェード等を使用して車内が見えないようにすることが重要です。
自分の身を守るには、施錠をすることと同じくらい大切なことですので、しっかり防犯してくださいね!
ライトを点けたままにしない
車内の備え付けのライトは点けていたいですよね。
しかし、長時間点けたままにしておくとバッテリーが上がってしまう可能性があるので気を付けて下さい。
ご紹介したランタン等のライトを使用して、安全な方法で明かりを灯すことをお勧めします。
まとめ
社会人はみなさん忙しいですよね。
いつでもどこでも好きな時にひとりになれるわけではありません・・・。
たまにはひとりきりで、好きなことをして、自分と愛車だけの思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
数人単位のキャンプも楽しいですが、ひとりでのんびりソロキャンプもリフレッシュをするのにとてもいいですよ!
「クラウン×アウトドア」
なんて、斬新で目を引きますし流行りのインスタ映えもしそうですよね。
人とはちょっと違ったキャンプが楽しめますしアウトドア仲間にも自慢できるかもしれません!
クラウンにふさわしい素敵な大人として、ルールとマナーをしっかり守り、気持ちの良い車中泊をしたいものですね。
アウトドアなのに上質で洗練されたエッセンスも加えてくれ、さらに大人のワクワクを叶えてくれるトヨタクラウンで車中泊をひと工夫楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回の記事がクラウンで車中泊を楽しみたいという皆さんの参考になれば嬉しいです!
こちらの記事も参考になると思うので、ぜひご覧くださいね!
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