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軽自動車選び。
皆さん何を基準に選んだら良いか分からなくて迷っていませんか?
特に子育て中のご家庭では安全面、使い勝手、車体価格など気になることがたくさんあってどうしたら良いかわかりません。
軽自動車といっても安い買い物ではないので、買ってから失敗したー!なんてことになったらショックですよね。
この記事ではそんな子育て中のママさんたちにマツダの軽自動車おすすめの人気車種をご紹介します。
目次
マツダの軽自動車ラインナップ
マツダでは軽自動車の製造はしておらず、5車種ともスズキからOEM供給を受け販売しています。
マツダの軽自動車には大きく分けて5種類の車種があるので、順番に特徴をご説明しますね。
フレア(ワゴン)
引用元:マツダ自動車公式ホームページ
スズキのワゴンRのOEM車です。
ブラックやメタリックを基調とした重厚感のあるインテリアはマツダならでは。
スライドドア未搭載ですので、少し大きくなられたお子様のいらっしゃるご家庭にお勧めします。
リアドアの両側にアンブレラホルダーが標準装備されています。雨の日傘の置き場に困らずいいですよね。
雨水は車外に排出される構造になっているので、雨水で車内が濡れることはありません。
リアシートを最前端に出せばベビーカーを立てて収納することが可能です。(型により収納できないこともあります。)
運転席にはチケットホルダーはもちろんですが、バニティーミラーがついています。女性にはうれしい装備ですね。
フレアワゴン(ハイトワゴン)
引用元:マツダ自動車公式ホームページ
フレアワゴンは3車種あります。
後部ドアは両側スライドドアなので、小さいお子様がいらっしゃるご家庭にもお勧め。
高さを抑えられたリアステップになっているので、小さいお子様やご高齢の方も乗り降りが楽です。
ハイトワゴンなので背の高い方でも赤ちゃんをチャイルドシートに乗せることも楽にできますね。
- フレアワゴン
- フレアワゴンタフスタイル
- フレアワゴンカスタムスタイル
・フレアワゴン
スズキのスペーシアのOEM車です。
シンプルな佇まいなので、どんな年代の方でも気軽にドライブに行けそう。
インパネアッパーボックスやインパネボックスなど収納スペースが多いのでティッシュや小物の置き場所に困りません。
・フレアワゴン タフスタイル
スズキのスペーシアギアのOEM車です。
アウトドアにはもってこいの撥水加工のシート表皮と防汚タイプラゲッジフロアは、汚れを気にせず山にも海にも出かけられます。
汚れた靴や濡れた荷物を積んでもふき取りやすいので安心です。
そして、エアコンを使う時期はエアコンの温度差が気になりますよね。
タフスタイルには車内の空気を循環させるスリムサーキュレーターが装備されているので、どの席に座っても快適にドライブを楽しめること間違いなしです。
・フレアワゴン カスタムスタイル
スズキのスペーシアカスタムのOEM車です。
他のフレアワゴンとも全く違う外観で、スタイリッシュな男性的なイメージのカスタムスタイル。街を走ったら目を引くことでしょう。
フレアクロスオーバー(SUV/クロスオーバー)
引用元:マツダ自動車公式ホームページ
スズキ ハスラーのOEM車です。
外観も内装も個性的で、アウトドアでも活躍間違いなしのフレアクロスオーバー!
シート背面と荷室フロアは汚れや水分をふき取りやすい素材になっているので、汚れた靴や濡れた荷物を積んでもふき取りやすいので安心です。
キャロル(コンパクト)
引用元:マツダ自動車公式ホームページ
スズキアルトのOME車です。
コロンと丸いシルエットが可愛らしいですね。
キャロルにはマニュアル車の設定があります。
スクラムワゴン(ワンボックス)
引用元:マツダ自動車公式ホームページ
スズキ エブリィワゴンのOMEです。
4名乗車しても荷室には沢山荷物が積めます。たくさん買いものをしても大丈夫!
フルフラットにしてベットクッションを2枚ひけば車中泊も快適です。
マツダの軽自動車の安全性は?
マツダの軽自動車は、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進している、高齢者を含む運転者を先進安全技術で支援し交通事故防止を図るサポカーS・ワイド搭載車です。
被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載しています。
サポカーS・ワイドのほかにはどんな安全性能が装備されているのでしょう。
- ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム(DSC)
- トラクション・コントロール・システム(TSC)
- 先行者発進お知らせ機能
- ヒルホールドコントロール
- オートライトシステム
- ライト自動消灯システム
- エマージェンシーストップシグナル
1.ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム(DSC)
カーブでのタイヤの横滑りを抑えます。
2.トラクション・コントロール・システム(TSC)
急ブレーキ時のタイヤロックを抑え車両の安定走行を手助けします。
3.先行車発進お知らせ機能
前の車が発信して4m離れても発進しないときに、ブザー音やメーター内の表示でドライバーに先行車の発信を知らせてくれます。
4.ヒルホールドコントロール
坂道発進時に車が後退しないよう一時的にブレーキが作動(最長約2秒)するので、ブレーキからアクセルに踏みかえるのを焦らず慌てず踏みかえることができますね。
5.オートライトシステム
走行中、周囲の明るさ・暗さを判断して自動でライトをオン・オフしてくれます。
6.ライト自動消灯システム
エンジンを切って運転席のドアを開けると自動でヘッドライトなどを消灯します。
ライトの消し忘れによるバッテリー上がりの予防になります。
7.エマージェンシーストップシグナル
走行中に急ブレーキを感知するとハザードランプが自動で高速点滅して後続車に急ブレーキを知らせて注意を知らせます。
マツダの軽自動車が子育てママにおすすめの理由
マツダの軽自動車を子育てママにおすすめする理由は、サポカーS・ワイドだけではない安全運転を手助けする機能が備わっていること。
もしもの時に運転手はもちろん同乗者の安全、歩行者の頭部や足部の衝撃を和らげることができるようボンネットやフロントワイパー周辺、ルーフ前端部などに衝撃吸収構造が採用されています。
この構造が役に立つことはないほうが良いですが、万が一の時少しでもダメージが軽く済めばいいですよね。
まとめ
最近の軽自動車は、一昔前の軽自動車と違って性能がものすごくよくなっていて驚くことばかりです。
私が軽自動車に乗っていたころは、まだ慣れていなかったせいもあって、高速道路なんて怖くて走行しようとも思えませんでした。
しかし、今高速道路を走行していると割と軽自動車もビュンビュン走っていて、普通車の私を平気でぬかしていきます。
軽自動車といっても、いろんな安全性能が装備されいろんな年代の人が安心して乗れるよう日々進化していることが実感できますよね。
家族での楽しい思い出をたくさん作るために必要な装備を選びたいですね。
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そのお金を使って家族みんなで一生の思い出を残す旅行にお出掛けしたり、自分の趣味に使うことだって出来てしまいます。
それを自らの判断でスルーしてしまうなんて、とても勿体ないことだと思いますよね。今少しでも「ちょっと勿体ないかもしれない……」と思ったのであれば、それはあなたの素直な気持ちでしょう。
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正確には「そうだった」が正しいですね。私は払わなくて済んだお金を使い、家族水入らずで楽しい旅行に行って来たというわけです。そしてこの方法は「知っているか知らないか」「やるかやらないか」の差でしかありません。
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そして、車を手にしたらどうしても心配になってしまうのが事故ですよね。せっかくのマイカーを事故で台無しにしてしまっただけではなく、相手に大怪我を負わせてしまった時に、もしも保険に入っていないとしたら莫大な借金を負ってしまうことになります。
相手のご家族への対応もしなけらばなりませんし、自分の家族にだって辛い想いはさせたくないですよね。
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